お久しぶりです。元気です。
死にたいです。
結局何もかもうまくいかなくて、
回復傾向にあった躁鬱さんがまたこんにちはしている。
死にたい、というよりは、消えたい溶けたい諦めたいいなくなりたい蒸発したい
あとは入院したい。不謹慎だけど。
前に病院にかかっていたときに、そこのお医者様が優しさか「鬱、みたいなもの」という診断結果を母だけに伝えたために(母から聞いた)家族たちは今でもわたしのコレを怠け癖だと疑って止まない。
しつけ続ければ叱り続ければ激励し続ければ治ると。
治るなら甘えならどんなに楽かと思ってしまう。
誰かにすがりつい助けてって泣きたい。
虚しくて虚しくて苦しくて悔しくて消えたくて消えたくて消えたくて消えたくて消えたくて消えたくて悲しい。助けて。
もう受験も夢も人生も諦めてじっと動かない蛹になりたい。
嘘、蛹になったら羽化しなくちゃいけない。そんな存在わたしにはもったいない。
シカバネになりたい。
何が引き金か?何がきっかけか?何が嫌なのか?そんなことひとつもわかんなくって、塾でやっと友達ができて、いろいろ楽しくなってきたはずだった。つい最近父親とは喧嘩をしたし姉のことは殺したいくらい憎いのにずっと一緒にいなくちゃいけなくて苦しいけれど、それでも今までよりはマシなのに何故。
塾の春期講習に行きたくなくて、行きたくなかったわけではないけれど身体が言うことを聞かなくて、授業時間になっても寝ていたらママから何してるの?何で寝てるの?何がしたいの?ってヒステリックに怒られた。そんなことわたしが1番知りたいよ。
描き途中でアトリエに置いてきたマルスさん、どうなっただろうか。
人ごとみたいにそんなこと思った。
親切に教えてくれた新しい先生は失望しただろうか。
ごめんなさい、ごめんなさい、
もう塾のお金払わないって父が言った。
それならそれでいいって、そう思う。
ゲイジュツなんて、わたしにはわかんないし、うまくもなんないし、ずっとずっと夢だったけど、禄に夢も持ってなかった姉に横からあっさり持って行かれて、またわたしは姉よりしたを歩く。
器量も悪くて性格も態度も世渡りも頭も全部姉より劣るのに、夢と口ばっかりでっかくて。
諦めたい。
塾の友情ってなかなかスリルと満ちてるものだと思う。闇に包まれてるこの世の縮図で地獄絵図。
特に私たちは特殊で、全員が同じ学校の同じ学科を目指してる。
さらに実力が全ての世界で実力が全部丸裸で晒されてる。
実力で決まる上下関係、おんな特有のマウンティングバトル。
どこの高校に通ってるか、どのくらい絵を描いたことがあるか、趣味は?彼氏は?服のセンスは兄弟の親の学歴は知ってることは学力は友達の数は休日の予定は
両手あげて白旗降ってヘラって笑って完敗で〜すって、心の中のわたしが膝ついて首を差し出す。
親に暴力振るわれて人間が怖くていじめられて精神病んで、逃げるみたいに高校やめて、通信通ってクソみたいな友達とクソみたいな生活してるただの病人で〜す
躁鬱で起立性調節障害で自傷癖あって過食嘔吐気味で人間不信でコミュニケーション障害でホモと夢小説に生かされてるキモオタで〜す
あなたたちみたいな普通の、ごくあたりまえの生活してるおんなとは違うんだ。
ごめんなさい。社会不適合でごめんなさい。コミュニケーションが上手く取れなくてごめんなさい。目を合わせられなくてごめんなさい。すぐ怠けて逃げてごめんなさい。負け組でごめんなさい。
助けて。
お願い助けて。
もうわたしは楽になりたいだけなんだ。
何もしたくないしだれとも話したくない。
もうさ、パソコンとスマホと声優さんと本と漫画と音楽とゲームとアニメがあればいいんだよ。
絵だって描けるんだか描けないんだかわかんないセンスのない汚い落書きしかできないし、塾は休むし、ダイエットはできないし、ままのことは傷付けるし、
生きてる価値が全くない。
希望も、生き甲斐も、楽しみも、何もない。
彼氏はいるか?ばかにしてるの?じゃあ聞くけどあんたが男ならきったない腕してホモが好きなゲロくさいメンヘラのこと好きになる?
高校が大変だよね?それバカみたいなやつらしかいない通信行ってて夕方ちょっと顔出して帰る生活してる糞がこの世に存在してる可能性考慮して発言してる?
わたしはあんたたちが想像できうる人類のどれより汚くて哀れで惨めで、限りなく無に近くて、存在価値のかけらもないやつなんだ。
やっぱり友達なんてできなければ良かった。
何も信じられなくてごめんね
人間怖くてごめんね
信用してなくて、頭から恨んでてごめんね
正直「普通組」の同い年って首ひっ掴んでねじ切りたいくらい妬ましくて羨ましくて、姿見るだけで地団駄踏んで泣きわめきながら線路に飛び込みたくなる。
あ〜〜〜〜楽になりたいです!
死にたいです!
殺したいひとがいます!
消えたいです!
助けられたいです!
ふわふわした胸筋でふわふわした髪の毛でふわふわした性格の背の高いタレ目のお兄さん(cvひのさとし)に迎えに来たよって微笑まれて姫抱っこで連れ去られて山と森と海を越えた穏やかな街で2人仲良く慎ましやかに暮らしたいです!
そこに細身で骨っぽいツンデレなクールビューティーのお兄さんがやってきてわたしの王子様のこと盗っちゃえばいい。露骨に某自転車乗りな2人ですけど。
でもね?知ってる。王子様は可愛くて健気で身内の暴力にも周りからのいじめにも理不尽な辛いことにも負けないでひたすら努力してひたむきに神様を信じてこの世に悪なんてないって、ありもしないバカみたいなこと盲信的に信じてる頭の弱いゆるふわスイーツガールのとこにしか来ないんだ。
そんなん耐えれるとか感性貧弱すぎんよって思ってしまうわたしのようなクズのとこには誰の助けも救いも慰めも、白馬の王子も訪れない。
だからさーもう、諦めよ?辞めよ?消えよ?さよならしましょ。
早く来ないと死んじゃうよ
早く助けてくれないと死んじゃうよ
甘えさせてよ
死んじゃだめだよって怒ってよ
助けてよ王子様
あ〜〜食って吐いてリスカして〜〜〜
そんで首くくるか飛び降りるかして
晴れて哀れにさよならバイバイ
それとも憧れのあの人の真似して、玉川上水にでも飛び込んでみるのもありかな
まあくそ甘ちゃんのどくず豆腐メンタル意志薄弱ゲロ野郎だから死ぬ勇気なんてないけど。