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はじまりは恐怖


新しいバイトを始めました
イタリアンレストラン
まさか受かると思わなかった

オープニングなんだけど
女性ばっかり5人
みんなしっかりされてて
ついてゆけない
というか昼メン夜メンで
2:2でわかれそう
どっちも中途半端な私は
絶対ハミゴなるな


どこへ行っても
必要とされてない気がして
ツライ
もはや誰にも必要とされてない気がする



スタート2日目にして
この有り様
やっぱ私には無理なのかな




酔っ払いうざい
そしてここから
帰り方わからない

疲れた

鳴り止まない


脳が思考を止めてくれない。
次から次へと
色んな案が出てくる。
コロコロと考えが変わって
すごく面倒だ。


調子が良いのか悪いのか…
薬がないと怖い日常
でも今日は飲まなくても
面接の電話が出来た

その変わり一日中
寝たきり状態

とりあえず14時頃に起きて
食べて、寝る
横になるだけだけど

しばらく経ってから勇気出して
面接の電話
あーだこーだ考えてたけど
まあやるだけやろうと頑張った割には
何か曖昧なやり取り
面接してもらえるのかなあ


そこからお風呂入って
また寝てる


薬がないから?
何もする気が起こらない


今日は友達が
呑みに行こうって言ってたけど
ほんとに行くのかなあ


何か何もかも曖昧


あの人にも
連絡してないし来ない
多分ほんとどうでもよかったんだろなあ
興味さえ持ってもらえなかったなんて


はあ

幸せ者の我が儘


彼の闇は
想像以上に深い
それは彼自身も
気付いていないのかもしれない


時々わからなくなる
否、寧ろまだ全てが
不明なのかもしれない

好きだけどわからない
優しいけど近付いちゃいけない気がする



恋愛感情とは厄介
曖昧な空気が
どうにも苦く苦く
少し…甘い


本当に彼のことが
好きなのかさえ
わからなくなる距離



でもこの感覚が
どうにも好き

多分片思いしている時間が
私にとって一番幸せなんだろうな



私はきっと幸せ者

ボーダーライン


私と君の境界線
とても曖昧で
すぐに踏み入ろうとしてしまう

人には境界線が必要
君も他人も私も
それぞれ踏み入れてはならない
世界がある


磨り硝子を作って
その世界からすべてを見よう


きっと私の世界も変わる

好きだ


好き、大好き
でも君は違う人を見ている

所詮お子様の片思い
だけどただ好きだから
あの子に嫉妬

君の言葉に一喜一憂
好きだから真に受ける
それ本当だったら
どんなにか嬉しいだろう


伝えても叶わない
いつかは変わるのかな


変わればいいな
好きだから

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