彼はいわゆるオタクである。
私も未熟ながらオタクである。

遠征デートでオタな界隈をうろついてくる程度にはオタクである。
さて、しかし互いのジャンルについてはあんまり詳しく話していなかったりする。
一応、範囲として刀ゲーとファンタシーなRPGまでは言った。
TRPGも言ったけどたぶんわかってない。

一番の問題ジャンルは百合である。
何が怖いって
芋づる式にバイまでばれそうで…
将来的にばれてもいいけどまだ心の準備いる、絶体。
もし黙ってて、うっかり百合ちゅーな冊子とご対面したら衝撃でかそうだよなぁ…とも思う。
どうしたもんか。

とりあえずHDD破壊より書籍の処分を友に頼んどいた方がいいかもしれない。