...■ 思 考 記 録 ■...

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不安

ゲームしてるときに

会いに行けばよかった

ってのはよく思うんだ


会ってるときに

ゲームしてればよかった

ってのはまだ無いんだよ


ただ、いざ

会いに行こうかってなると

ゲームより楽しめるかどうかが

何故か少し不安になるんだ


多分


会いたいのはうちだけのような孤独感


が

拭えないのかなって




甘えるのが下手っていう相手の性格を

わかってる「つもり」で

変えられないものを変えたいと思ってしまうから

こんな下らない考えが浮かぶんだろうな


とりあえず

「寂しい」

なんていう甘えをもう少し抑えなくちゃいけないと思う



こうしてほしい、

ああしてほしい、って


最近そんなんばっか言ってる気がする



うちのことを考えて言ってくれてることだ

なんて

あたりまえでわかりきったことなのに


なんでこんなひねくれた捉え方しか出来ないんだろう



被害妄想じみた考えで

もっと自分を見てほしいとか

聞いてほしい、決めつけないでほしい

わかったつもりのそれは

「今のうち自身」じゃないでしょ？



黙って頷いてたら


うちの存在が

空気みたいになっちゃうんじゃないかって

うちみたいなナニカになっちゃうんじゃないかって



多分

そういう不安









否定するのは簡単なんだ





こんなに想ってもらって

不安になることが申し訳ないくらい




なのに


肯定しきれなくって






ある程度の妥協は

どんな関係にも必要不可欠



妥協の仕方が下手くそなんだろうな


蓋すればいいってもんじゃないのに





強くなりたい

例えて言うなら

日本料理のお店でイタリアンを頼むようなものかなって




もともと用意されてない

存在しないものを求めたところで

得られるはずなんてないし



店側も混乱するだけだよね

人生初

ライブに連れていってもらいました



キッカケはなんだったっけ

なんかの話の流れで

うちがまだライブって行ったことないんだよなって言ったら

それからしばらくして

ずんがチケットとっといてくれたんだよな


電車とか

都内とか

いつもならものすごく億劫なんだけど


今回はそんな感じがほとんどなかった


はじめての不安とか

そういうの全部ずんに押し付けていられたおかげで

ほんと楽しかった


逆に

押し付けられてたずんは疲れただろうなぁ?笑?

ずんもはじめての場所だったのにな




時間的にはギリギリになっちゃったけど

やりたいことほぼほぼできたし

すごい充実した一日で

すごい疲労がたまった一日だった




26年生きてきても

まだまだやったことないことっていっぱいあんだよなぁ


なんなら行ったことないとこなんて数えきれないし


そういうはじめてをずんと一緒に消化していけるのが嬉しいなって

昨日はそんなことを考えてました



最近は病みっ気のある根っこは甘えたいような状態だから

素っ気ない態度で申し訳ないけど


申し訳ないなんて実際あまり思ってないから

しばらくこのままで失礼します←



ありがとう

自責

とくに理由がないこととか

ほんと大したことないことでも

自分に非があるせいだと思い込んでしまう病気なんだろうな


面倒くさい奴だ


申し訳ない




ほんとは

懺悔でも謝罪でも自責でもなくて

感謝して生きるべきなのにな




こんな自分のせいで


じゃなくて


こんな自分なんかにも


与えられることを

喜ぶべき



です