11/3
ネットで障害を持った方に関する記事を読んだ。
ちょいちょい共感しながら。
そして、落ち込んだ。
自分に対する負い目とか、
悪意はないのに周囲とうまくいかない感じとか。
自分にとって大切な人を傷つけてしまうこととか。
それを踏まえての自分らしさって何?
最近じゃ普通に見えると言われるが、俺がどれだけ努力したと思ってんだチクショウ。
普通に見えるがために、どれだけ白い目で見られたと思ってんだチクショウ。
そんな中での生きるとは何かを考えてしまう。
昨日は、友達の存在意義とか、劣等感はいつ芽生えたのかとか考えてた。
最初は「自分はバカにされて不当な扱いを受けて良い人間じゃない!」って証明したかっただけなのに。
いつからか見返すことがメインになっていた。
悲しいね。
おそらく、それが劣等感。
いいんだよねー、見返さなくても。
ただ「自分が不当な扱いを受けて良いわけがない!」と信じていればそれで。
結局は、社会の枠組みに沿うことが生きるになっているから。
みんな劣等感なんだよな。
誰かより秀でて安心したいから。
誰かと比べるのは、この社会で当たり前のことだから。
だから今までの事を許せと言われたら、器の小さいぼくには無理です。
11/9
照れとはどこから来るのか考えた。
自分に似つかわしくないからかーと、ひとり納得。
自分に自信がないことだったり。
納得。
やりたいことがある時に一番障害になるのは何だろうね。
劣等感のかたまりや。
見返してやりたい……とか、そこには、本当の自分を受け入れるの怖いってのもあるんだなぁ。
障害が目の前にあって、毎日劣等感と闘いながら、なーんか死んじゃいそうなのです(笑)
劣等感、あってもいいじゃないすか。
私も出来ないこと、たーくさんですよ。笑
そんな自分を認めるの怖いね。
私が最近、気付いたのは「見返したい!」って思いたかったってこと。笑
なんか、自分から望んで悲劇の被害者でいたみたい。爆笑
死にたいと思うのも、
こんな世界じゃ仕方ないと思う。
それでも生きてるnobutaさんも私も偉くないですか?笑
いま、必死にもがいてるnobutaさんは素晴らしいと思うです。
なんかね、ありがとうしか、出てこないです。
世の中、やっぱり、固定観念みたいなんがいっぱいある現実に打ちのめされてたのです。
のぶたは、やっぱり、こんな経歴の人間だから、受け入れて貰えないのかもしれない、社会に……みたいな(笑)
いやこれ、ほんとに、打ちのめされた直後は、ダメージでか過ぎて堕ち方半端なかったッス(笑)
だけど、今の自分がこうであるのはどうしようもない訳で……
だから、それを無理矢理、ヘンテコな理由つけて弁解しようとするんじゃなくて、ありのまんまをぶつけて、それで、受け入れてくれる誰かが居れば、それだけで救われるなぁ〜ってゆうか。
まぁ、ほんと、駄目駄目経歴なわたしですけど(;^ω^)
のぶたも、みかづきもさん言うてくれるみたいに、『この世の中キバって生きてきたん凄くねー???』って、自分に言えるように、絶対になりたい!!
君の文章は、やっぱり、なんかいいです´ω`*
毒吐きも、いい事も、ぜんぶ、なんだかいいんです。
なので、ありがとう☆彡.。
今すぐ言ったればいいのです!
「これでも世の中、キバって生きとんねん!文句あっか!!」って。笑
ハッタリでも言ったもん勝ちです。笑
価値観が変わると行動も変わるらしいですから、
これからのnobutaさんを楽しみにしておりますよ!