壊れた俺はもう止まらない、
[telecastic fake show]。ありったけの力で腕を振り、頭を振る。もうどうなってもよかった。覚えているのは、うざくなってきた前髪と、TKの歌声と、ピエールのスティック回し。そして、ありったけの力で[sadistic fake show]と叫ぶ。喉も別に潰れてもよかった。
そして、[nakano kill you]へとなだれ込む。ありったけの力で、残っている全ての体力で、腕を振り、頭を振り、そして叫んだ。半端ないピエールとTKのソロ。耳に入ってくる一つ一つの音が心地よくて、どうしようもなくなってきていた。
そして、楽しい時間も終わってしまった…
終わって、興奮が冷めない内に連れといっぱい喋って、とりあえず必死で覚えてようとした。
でも段々と放心状態になってきて、終わったという実感が強くなってきて、凄く寂しくなってきた。実際、今でも寂しい。
それほどまでに、今回のこのTrnade Z@ZEPPosakaは最高のライブだった。
もしかしたら、今までで一番だったかも知れない。
何はともかく。
新曲の発売、
それから、
I was musicが今から楽しみだ。
FIN.
その余韻に浸っていると、あの曲がやってきた。[鮮やかな殺人]。これについてはなかなか語れない。どう語ればいいのだろう。誰かに教えてほしいものですね。とにかく、「さすが時雨」。
そしてそして、やっと来ました、[ハカイヨノユメ]。やばいやばい、凄く攻められてる感じ。この曲はほんとにsadisticです、ね。激しく、テクニカルで。個人的にはやっぱりLIVE ver.のが好きですね。[見慣れたフラッシュバックの影に]。
今思うと、この辺りから何かが切れかけていたのかもしれない。当初は「叫んではなるものか」と意気込んでいたが、つい、TKと共に叫んでしまった…。
そしてまさか曲第四段。ほんとに予想外、また聞けるとは…。[sadistic summer]。ピエールがスティック回しているのを見ただけで、幸せになる俺。
終わり、静かになる会場。口を開くTK。[暑いですね…]。会場が途端に暖かくなる。まだまだいけると言いたくなった。[では、新曲を…やります]。
待ちに待ったこの瞬間。会場のボルテージは再び最高潮に。
ピエールの半端ないドラムから始まったこの曲。あえて言うなら<新しい時雨>。TKのシャウトが冴え、やはりギターライン、ベースラインはかっこよく、ドラムも半端なく。なんとなく、いつもよりPOPな雰囲気は少し見せたものの、やはりさすがは時雨と言ったところ、ジャンル分けが難しい…。CDの発売がものすごく楽しみになった。
新曲も終わったところで、軽快なテンポのドラム、かっこいい曲、[JPOP Xfile]の登場。やっぱり345を凝視してしまうのは凪でした。やはりギターソロは半端なくかっこよく、それは俺を、練習して、しっかり弾けるようになろう。という思いにさせた。
かっこいい曲が終わると、再びJPOPを思わせる軽快なドラム。あれ??と思っていると、ゴリゴリに歪んだベースから入っていった。その瞬間に、345の手元を見た瞬間に、それが何かを察知した瞬間に、何かが弾け飛んだのかもしれない。[感覚UFO]。my favorite song。スペルに自信がないのはともかくとして、やばかった。何よりも、やっぱりシャウトのあの部分はやはり絶対ライブ会場で聞くべきです。しかも今回は、あのシャウトのくだりをほぼ全部叫んでいたようなもんだったから、俺のテンションも限界を知らなくなる。
追記へ
12:00に家を出て、
14:00に連れとと合流して、
五分後に物販に並びーの、
大量に買いーの、
にやけーの、
着替えてご飯たべーの、
ロッカーにぶちこみーの、
〜80の整理番号で入れる優越感は
半端じゃなかったですよ(笑)
で、試行錯誤して半券死守、
先行だったからね、
チケットのかっこよさが異常なんだ、
で、会場入り、
見事TKの真ん前の二列目確保、
…………
確保ぉぉぉぉぉ!!!!!!
待ち時間はそわそわしすぎてやばかった、
連れといっしょに(笑)
ちょっと悲しかったのは、
ピエールの場内アナウンスを
期待していた俺がいたこと(´・ω・)
はぁ…スタッフの生声かぁ…
さて、いつも通りに喋りだそうか、
今回は、ライブの途中で俺が崩壊したから、レポは支離滅裂で何言ってるかわからないようになる恐れがあるのでご了承下さい、
いつも通り、照明が段々と暗くなっていき、あの音楽が流れ出す。そして、現れる三人。会場のボルテージ、最高潮。
一曲目は何をやるのかとそわそわそわそわしていると、まさかのバスドラ2連打、と、かっこいいベースライン。噂には聞いていたが、マジですか、時雨さん。まさかの[mid126]です。落ち着いた感じの会場。そりゃぁ、アルバムの最後の曲ですもん…。綺麗なラインと響くバスドラ。雰囲気に浸っているのもつかの間。
[オマエタチガツクッタセカイニ]
会場が、揺れる。
[orange plus me]
どこかに逝きたくなった。
最後のギターはさすがTK、うますぎます、ギターラインが綺麗すぎます。
終わるやいなや、まさかの怒濤のギター。すぐにどの曲かはわかったけど、まさかそんなはずはない、なんてやはり考えてしまう。まさかこの曲をライブでやるなんて。[TK in the 夕景]。まさかの、ね。大好きな一曲だから、凄く興奮した、興奮しすぎた。
会場の興奮も上がってきたところで、時雨の代表曲(by凪)の一つ、想像のsecurity。この曲はライブでやろうとしてるから、どうしてもTKの手に目が行く。が、やっぱりかっこよかった。と、次の曲は#4より[テレキャスターの真実]。BメロでのTKの怒濤のギターラインが凄く心地よくて、複雑すぎて怖かった。
追記へ
結論:
345の可愛さは異常、
TKのかっこよさは異常、
ピエールは変態(´・ω・)
ってことでとりあえずセトリでも載せようか
mid126
TK in the 夕景
想像のsecurity
テレキャスターの真実
DISCO FLIGHT
tremolo+A
秋の気配のアルペジオ
knife vacation
moment A rythm
鮮やかな殺人
ハカイヨノユメ
sadistic summer
新曲
JPOP Xfile
感覚UFO
MC
telecastic fake show
nakano kill you
誤字脱字はすいません(´・ω・)
詳しくライブレポは家に着いてから書きまーす、ねー、
感想??
いゃ、言ってもいいけど、やばいしか言わないよ??俺、(笑)
ぁ、新曲はね、やばかった(笑)
なんか、新しい時雨を見れた気がする…
ってか!!
TKが!!
おかえりだって(*´ω`)
345はねぇ…
ダブルジッっパー
なんだよ(笑)
わかる人はコメくれたらはしゃぐよ
(´・ω・)ノシ
ピエールはピエールで…
放送禁止用語を俺らに言わすし…(笑)
お腹いっぱいです(´・ω・)
ぁ、ほぼ最前だったよ(笑)
FIN.
いゃぁ…
とうとうこの日が来てしまった…
時雨のzeppツアー、大阪編(笑)
やばい、俺かなりそわそわしてる(笑)
あと20分もあればzeppに着いてしまう疑い(´・ω・)
やばいよー…
地下鉄楽しいよー(笑)
まぁ、ともかく、
OPENまで残り三時間ちょい、
グッズ販売まで残り一時間ちょい、
やばばばばばばば(ry
ってなっちゃうよー??(笑)
うはー…早く着かんかなー…
新曲が楽しみでwktkしすぎてやばい
(´・ω・)
でも感覚UFOは聞きたいな〜…
ぐぅ…
二度目のzepp osaka、
頑張ろう(´・ω・)
FIN.