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こんな日は

こんにちわ。

 

毎日暑くて茹ってしまいそうですね。

 

こんな日はガリガリ君でも食べて、クーラーの効いた部屋で

 

ゴロゴロしながら、DVDでも観てゆっくり過ごしたいです。

 

 

でも、そんなわけにもいかず、働いております。

 

はっきりいえば、一生懸命働いています・・・ T_T

 

 

子供の頃が懐かしい。

 

あの待ちに待った夏休みの開放感といい、楽しさといい

 

まるで楽園に行く感覚です。


やっぱり、休みは多いほうがいいですよね。

当然ですが、日本はどうしてこんなに連休といえる

休みが少ないんでしょう?


フランスなんかは、法律で2ヶ月のバカンスを

取得させることになっているそうです。


2ヶ月ですよ、2ヶ月。


日本で2ヶ月休みます、と有給の届けだしたら

一体どんなことになるのでしょう。


考えただけでも恐ろしい。周りの目も厳しい視線をバチバチと

送ってくるでしょうね。


はっきり言って、憲法改正しなくて良いから会社法を改正してほしい!

丑の日

今日は、暑い一日だった。
何が暑いって、気温!
家にいても、エアコンなしではいられない暑さ!
梅雨明けしたからって、こんなに暑くならなくたって
いいんじゃないかと思う。
もうすぐ、土用の丑の日になるが、うなぎの高騰で
丑の日に牛肉を食べよう、との宣伝があるらしい。
焼肉やステーキもいいけど、やっぱりうなぎには
うなぎの美味さがあるので、これは素直には
従えない。
うなぎは、やっぱりまずは白焼きで。
わさび醤油につけて、あっさりと辛口の日本酒の冷酒で
いただくのが、なんといっても良い。
その次には、ちょっと苦い大人の味の肝焼きを食べて
「これ、これ」とうなづきながら、食べる。
外国人にしたら、ゲテモノかもしれないが、あの味は
さんまの内臓の苦さに似ていて、これなしには
うなぎ通とは言えないのではないだろうか?
ここまできて、やっとうな重の出番となる。
当然、肝吸いは必要だ。
肝吸いを一口飲んで、口の中をうなぎの味
だけにしてみる。
肝吸いの肝は、噛むと弾力があって
「ああ、肝吸いを頂いている」
という満足感に浸る。
それから、おもむろにうな重の角を使って
蒲焼とたれの浸みこんだご飯を一口食べる。
一気にたれの濃厚さと粒粒のご飯の感触、
蒲焼のやわらかい感触とうなぎの味が
舌に感じられる。
これほど、いろんな感触が味わえ
それでいて旨いものって、あまりない。
やっぱり丑の日はうなぎに限る。
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