スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

てーれーしゅーかい!

こんにちわ、私です^^^q^^^
今回はアンミツではないです。笑。

オーキ堂おつでした!
いやぁ、楽しかったっす!

うーむ。。
自分がバトル下手なのがよぉくわかりました。笑。

でもね!
ゲンガーとミカルゲはなんとかして活躍させたいんだぁあ^^q^^

そのためのptを自分なりに考えてみるよ!
げんがぁああああみかるげぇええええ

***

実にいろんな人がいますねー。

バトル極めようとする人もいるし、
ポケモン廃人黎明期の方もいるし、
好きなポケモンをひたすらに愛でる方もいるし。

それぞれの楽しみ方でいいんじゃないっすかね!
バトルだけだとそれはそれで息詰まっちゃいそうだし。笑。

オーキ堂みんないいキャラしてるよ!!

***

部室ってもう大講義室でいいんじゃね?笑

イッシュを巡るアンミツの旅日記A

無事ビートルバッジをゲットしました!
次に向かうはライモンシティ。

道中、すなあらしがひどかったです。。
砂漠だったので、おいしい水が欠かせませんでした。
* * *

そんな中、ダウジングマシンを使っていたら、作業員に声をかけられました。

『へへへ、お嬢ちゃん、そんな機械(おもちゃ)で大丈夫か?』
…ダウジングマシンを馬鹿にされて腹がたったので、

『大丈夫だ、問題ないっ』
…と答えておきました。

その返答に怒ったのか、勝負をしかけてきたので、返り打ちにしてやりました。
クロミツのかげうちっ!!
* * *

すれ違うバックパッカーの方に、
『近くの古い遺跡に幽霊ポケモンが出てくる』
と聞いたので、行ってみることに。

ゴーストタイプ。我がジムの象徴。
トモダチにならないわけにはいかない…!

出てきたのはデスマスというポケモン。
コフィンと名づけました。

* * *
着いたライモンシティではまたプラズマ団が。
おじいさんが絡まれてたので、助太刀することに。

追っ払ってあげると、自転車をくれました。
唐突でびっくりしたけど、すごくうれしいかった!

今日はここまで。
明日はジムリーダー戦に向けて特訓かな。

それにしてもすごい街…
ちょっと観覧車のほうに行ってみようかな…

 

イッシュを巡るアンミツの旅日記@

ヒウンシティという大きな街に着いたので、
色んなお店に入ってまわっていたら、
かわいい文房具店で、お洒落な小さいノートを見つけました。
そこで、このノートにこれからの旅の記録をつけていこうかなと思います。

次期ジムリーダー、ゴースト使いのアンミツとして、何かしらの成長をしたい。
そんな気持ちで、クロミツ(カゲボウズ♂)と旅に出ました。

今日はノートを買った後、ヒウンのジムリーダーに挑もうとしたら、
プラズマ団がまたごそごそやっていたので、
クロミツとダーク(コマタナ♂)とで、やっつけてやりました。

プラズマズイ!
とか言ってた…

気を取り直して、これから3つめのバッジに挑みます。

―恙無く済みますよう

「ドルシネアにようこそ」

こんちわ。私です。^^^q^^^
表題は、敬愛する宮部みゆき女史の短編作品「返事はいらない」より、
“ドルシネアへようこそ”を拝借いたしました。

さて。

今日のお話は「きっかけ」ということにでもしましょうか。

例えば、この表題。
別に違う作家さんでもよかったし、
宮部女史の他の作品でもよかったし、
そもそも小説からとらなくてもよかったし。

(表題ってセンス問われるよなぁ。。)
(作家さんってセンスあるよなぁ。。)
(好きな小説ってなんだろうなぁ。。)
(やっぱ宮部さんだよなぁ。。)
(宮部さんといったら短編だよなぁ。。)
(人質カノンか…いや、、)

―ドルシネアにようこそ

(ってやつがあったなぁ。。)

(ブログの表題としても収まりいいなぁ。。)

はぁーい決定!!^q^!!

ってな具合ですかね。

------------------------------

きっかけ ってなんでもいい。

本当になんでも。
一つのものが好きになったり、嫌いになったりって、
自分じゃどうしようもないもんだと思う。

そのときに、
きっかけ が舞い込んできたら、
もうそれでいいよね。

そんな生き方してます。
効率悪いんかもしらんけどね。
変に回りくどく考えたくないんよ。

これから来る就職活動における、きっかけ。
今まで会ってきた、そしてこれからも会うであろう人や音楽との、きっかけ。

こっちから見つけてもいいし。
あっちから見つけてくれてもいいし。

----------------------------------

んー。
mixi書かなくなって書きたい欲がたまってたから、
このエムブロさんで吐いていきましょかね。

このブログサイトに出会ったのだって、そう、一つのきっかけなんでしょうね。

<<prev next>>