2024/3/21 Thu 00:15
大麻で逮捕された伊勢谷友介が映画復帰★しかし、撮影は執行猶予中に行われていたといい、早すぎる復帰に「反省の色が薄い」と他の芸能事務所から共演NGに！★大麻の入手ルートを明かさなかったことを業界内で問題視される…の巻





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伊勢谷友介が3月22日公開の映画「ペナルティループ」で、3年ぶりの俳優復帰を飾る。

荒木伸二監督が描くサスペンスで、伊勢谷は主人公の敵役として、復讐を受ける役柄を演じた。

2020年9月に東京都目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして逮捕され、同年12月に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。

撮影は執行猶予中に行われていたといい、芸能界では『復帰が早すぎる』といった声が出ている。

胡散臭い芸能プロ関係者が言う。

「大麻の入手ルートを明かさなかったことが、業界内では問題視されています。反省の色が薄いとみている関係者は多いですよ。芸能プロダクションの中には、伊勢谷との共演NGをハッキリと掲げているところもあります」

裁判中には「大麻所持は誰かを傷つける犯罪ではない」と主張して、批判を浴びた。

「ペナルティループ」の海外公開を受けて開かれた3月13日の日本外国特派員協会記者会見では、死刑制度や民主主義についての持論を述べ、会場の失笑を買っていた。←言い馴れぬことを語るとこうなる！( ´∀｀)ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

タレントとしての危うさを露呈し、大手メディアからは距離を置かれているのだ。

今回の映画出演をめぐっては、豊富な人脈を生かし、親しい映画製作供給会社の社長を通じて仕事を得たといわれている。

「彼のコミュニティーの中で仕事をすることはできるかもしれませんが、テレビ、雑誌、広告といったメディアに出演することは現状、難しいでしょう。ミソギを済ませるためにはコンプライアンスを遵守して、お騒がせ発言を止めなければなりません。薬物問題や過去の女性問題で信用を失っているだけに、芸能界への本格復帰にはまだまだ時間がかかりそうです」（胡散臭い芸能記者談）

映画の次は何をターゲットに据えるのか。

（アサ芸プラス発）








東京藝大大学院修了の伊勢谷は、180センチの長身を生かし、学生時代からモデル活動を開始。

が、同窓生はこう明かすのだ。

「藝大の学園祭の期間中、夜に構内で酒を飲む『裏藝祭』があるのですが、90年代の終わりに伊勢谷は、当時付き合っていた広末をその場に連れて来たのです。で、酔った学生が広末に『ナンバーワンアイドルになれよ』などと軽い感じで声を掛けると、伊勢谷が激昂。衆人環視の中でその学生をボコボコにしてしまったことがあります」

大麻のみならず、暴力も制御できない性質（たち）なのだろう。

（週刊新潮発）









伊勢谷友介「大麻所持は誰かを傷つける犯罪ではない」


↑反省なしっ！( *・ω・)ノ

なら、再犯の危機!?

元祖エアガンDV野郎には、何も期待してないさ。

真木よう子もビックリだぜ！(￣□￣;)!!

チンピラ伊勢谷、そのまま知らぬ間にフェードアウトしてろ！(# ゜Д゜)

芸能界に居場所なし！

さらばっ！



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/












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