2024/2/28 Wed 00:11
竹原慎二が「ガチンコファイトクラブ」の三期生メンバーの裏の顔≠暴露する!★全部ウソだった!…の巻





話題:芸能ニュース







ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二が、1999年4月から2003年7月まで放送されたTBS伝説の番組「ガチンコ!」内の人気コーナー「ガチンコファイトクラブ」を振り返った。

自身のユーチューブチャンネルで「【それは言うな】ガチンコ生が今だから言える番組と竹原の過去を赤裸々に語る…」と題し、ぶっちゃけトークを展開。

一期生の網野泰寛氏が音頭を取り、2期生の斉藤一平氏、当時ファイトクラブ候補生の面倒ごとを一手に引き受けてきたディレクターのまさる氏が思い出話に花を咲かせた。

二期生・藤野大作氏、四期生の梅宮哲氏&丸山リチャード氏、五期生の権代祐典氏など懐かしの名前が続いたが、竹原がせきを切ったかのように話し始めたのが三期生の山中司氏だ。

同氏は孤児院で育ち、母親に捨てられた≠ニいう壮絶エピソードで視聴者の同情を誘うこともあったが…。

竹原は「俺はめちゃかわいがってた。ただ、あいつはこれ(口)がもう達者で『こいつかわいそうな奴だな』『俺が面倒みてやろうかな』とか思ったけど、全部ウソ(だった)。孤児院は本当だったけど。ファイトマネーの半分を孤児院に寄付した話とかは全部ウソ」と爆弾発言。

竹原はガチンコ放送後も公私に渡り面倒をみていた時期があったという。

竹原は「あいつのために部屋も借りた。俺は俺で(山中氏を)夜とかに使うから毎月5万やって、部屋借りてやった。それが1年くらい経ったあとに、好き勝手やって、俺の言う事聞かなくなって、説教したら、偉そうに『もう出て行きます』って言った」と不満顔。

続けて「そしたら2か月後くらいに『兄貴、すいません。もう1回チャンス下さい』ってきた」と明かした。

まさる氏も山中氏の話を信じ「親に捨てられたっていうから、(番組で)親を見つけるところまでやろうとしてた」と明かした。

(東スポ発)









「ガチンコファイトクラブ」こそが嘘やん。

シナリオのあるトラブルばかりで。(´д`|||)

ファイトクラブ候補生が、誰一人カメラ目線にならなかったのも不自然だった。

素行不良を集めてはみたが、そこはテレビ番組だから、使える映像にしなければなるまいよ。( ̄ー ̄)

だから、シナリオは必要だった。

そして、それは責められない。

トラブルいざこざバラエティー番組としては、それでいい。

ヤラセ番組に心地よく騙されよう。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







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