2023/2/2 Thu 00:47
三浦瑠麗、太陽光発電や統一教会に関する疑惑が続々!★港区以外に住んだことがないと豪語!★食にこだわるが自分では作らない!★セレブコメンテーターの闇に切り込む!…の巻





話題:芸能ニュース







国際政治学者でテレビコメンテーターとしても活躍する三浦瑠麗氏に、大スキャンダルが舞い降りた。

夫である三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が“太陽光発電ビジネスで10億円をだまし取った”として、東京地検が家宅捜査、自宅にもガサ入れが行われたのだ。

もちろん“有名人”で、妻である瑠麗氏にも大きな注目が集まった。

夫婦して東大卒、そしてセレブ生活を隠すことなく、上から目線の発言を繰り返してきた瑠麗氏だ。

ネットでも瑠麗氏を批判する声が多かったが、有名コメンテーターの夫が巨額詐欺の疑いがかけられているという話題性にもかかわらず、テレビの情報番組や総合週刊誌では、これを大きく取り上げてはいない。

そこには“身内意識”もあるのだろう。

がしかし「女性セブン」は果敢にも、これまでの瑠麗氏の言動を取り上げ、批判を展開した。

まずは、そのセレブぶり。

「『瑠麗さんは過去、(東京の)港区以外に住んだことがない』と豪語」として、現在、六本木のタワーマンションの高層階に住んでいることを紹介、さらに軽井沢の別荘、そして家具や調度品の豪華さも詳細に記している。

また、公の席でのシースルーファッションで物議を醸したこと、食にこだわるが自分では作らないことなど、そのセレブぶりを伝えている。

もちろん投資欺で問題にされているのは、あまで瑠麗氏の夫だ。

妻は別人格なのだから批判されるのは筋違い、という声もある。

実際、瑠麗氏も「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます」と釈明したが、しかしどうだろう。

というのも、この釈明には大きな疑問があるからだ。

「セブン」記事でも、この瑠麗氏の釈明についてこう指摘している。

「彼女の会社(筆者註・シンクタンク「山猫総合研究所」)は、捜索を受けた清志さんの投資会社と同じビルの同じフロアにあり、ほぼすべてのスペースを共有していたようです。過去には夫の事業である太陽光発電を推奨する発言も目立っていましたね」(社会部記者のコメント)



■統一教会に対する瑠麗氏のスタンス

この指摘は重要だ。

実際、瑠麗氏が代表を務める「山猫総合研究所」は問題の夫の会社と同一の場所にあるだけでなく、瑠麗氏は2020年に菅義偉政権が新設した「成長戦略会議」の有識者メンバーに抜擢され、そこでも太陽光発電の推進を強く主張してきた。

夫の事業に対し自らの立場を利用し、公に応援・推進してきたのだ。

さらに「セブン」記事には重要な指摘があった。

それは統一教会に対する瑠麗氏のスタンスだ。

「旧統一教会における多額の献金によって、被害者が生まれていると指摘する声に対し、『たくさんあった財産がなくなったっていうのは、そんなに同情すべきか……というのはあって』『競馬でスったって同じ』と発言して顰蹙を買ったことは記憶に新しい」

そして明らかになったのが、清志氏が詐欺トラブルの民事裁判で代理人弁護士として依頼したのが、旧統一教会の顧問弁護士であり現役信者だったことだ。

太陽光発電しかり、統一教会しかり、これまでの瑠麗氏の発言の数々について、化けの皮が剥がされていく。

しかし瑠麗氏からこれらの疑惑についての説明は、いまのところない。

そうした瑠麗氏の闇に対し、女性週刊誌らしく切り込んだ「セブン」。

今後もこの事件と瑠麗氏の責任説明の行方を追ってほしい。

(サイゾーウーマン発)












港区以外に住んだことがないと豪語。

公の席でのシースルーファッションで物議を醸す。

食にこだわるが自分では作らない。

なにこの嘘臭いセレブぶりをは!( ´∀`)ゲラゲラゲラ

ホンモノのセレブは、セレブ自慢なんかしないもんだブー(^0_0^)

三浦瑠麗、偽セレブの果てに、旦那のインチキに加担いたし候。

ならば、速やかに滅び行け!

そして瑠麗よ、あんたはもう港区には暮らせまい。

埼玉においで!( *・ω・)ノ

没落の三浦瑠麗夫婦に相応しい安い物件が多数ございますよ。

選び放題、安物件!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

さあ、都落ちでGO!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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