2021/7/31
Sat
00:19
「鬼滅の刃」LiSAの夫で声優の鈴木達央が、LiSAがライブで留守の16日にファン女性を自宅に連れ込み不倫!★鈴木は取材班に女性の名前を告げられると表情を変え、記者を振り切りタクシーに乗り込む!…の巻
話題:芸能ニュース
人気アニメ「鬼滅の刃」シリーズの主題歌を歌い、アニソン界の女王と呼ばれるLiSA(34)の夫、声優の鈴木達央(37)が、都内某スタジオに勤務する20代のA子さんと不倫関係であることがわかった。
■多くのファンの祝福を受け鈴木達央と結婚
2019年、テレビアニメ「鬼滅の刃」の放送が開始されて以降、飛ぶ鳥を落とす勢いの歌姫・LiSA。
19年7月にリリースされたテレビアニメ版の主題歌「紅蓮華」は平成最後のオリコンランク1位を達成した。
また、歴代興行収入1位となる400億円を突破した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌「炎」とアルバム「LEO-NiNE」は、20年10月に“令和初”となるアルバム・シングル同時オリコンランク1位を記録。
LiSAの歌う“鬼滅ソング”は幼児から大人まで幅広いファンに愛されている。
そんなLiSAはプライベートでは、声優で歌手の鈴木達央と2020年1月に結婚を発表した。
LiSAは当時、自身のブログで「鈴木さんは日々を過ごす中で、なにかに迷うときや、挫けそうなときも力強く支えてくれる方です」とコメント、多くのファンから祝福を受けた。
■硬派な「ドラケン」役がまさかの“不貞行為”?
胡散臭い音楽業界関係者が語る。
「実は鈴木は昔から酒癖も悪く、決して品行方正なタイプではない。ここ最近LiSA自身も相当、夫のヤンチャっぷりに悩んでおり周囲に愚痴をこぼしていた。彼女は幼い頃に父親が家を離れる形で両親が離婚するという経験をしたことがある。それだけに“夫婦円満”であることに人一倍憧れがあるんだと思うんですが…」
LiSAの気持ちを他所に、結婚報道から1年半経って、早くも業界内では“家庭内不和”が噂されるようになったという。
一方の鈴木はといえば人気アニメ「七つの大罪」でのバン役、「Free!」の橘真琴役などを演じ、人気を集めたイケメン声優だ。
最近では話題沸騰中のアニメ「東京リベンジャーズ」のドラケンこと、龍宮寺堅役を担当している。
■今年の春ごろからスタジオ勤務のA子さんと親密な仲に
だが、鈴木はプライベートでは決して「硬派」ではなかった。
鈴木が最近“熱をあげている”のは都内のスタジオに勤務するA子さんだという。
「A子さんは、スタジオで録音を担当しています。鈴木さんとは昨年末に仕事で関わりを持ちました。ですが、彼の専属スタッフではありません。清楚でスタイルがよく、職場の男性から人気の女性スタッフです。よく男性スタッフから『一緒に帰ろう』と誘いを受けていますね。アニメや声優が大好きで、もともと鈴木さんのファンだったようで、彼と知り合えたときは本当に嬉しそうでした。今年の春ごろから鈴木さんと親密な仲になり、鈴木さんからホテルに呼ばれるようになったようです」(胡散臭い音楽スタジオ関係者談)
■鈴木との関係を自慢し、鍵つきのSNSでも明かしていた
2人の密会の場所は渋谷区内のシティホテル「M」だ。
「M」には、音楽スタジオが併設されていて、鈴木もよくこのスタジオを利用するという。
A子さんは、鈴木との関係を隠すわけでもなく、周囲に自慢し、鍵付きのSNSでも明かしていた。
そのためSNSの書き込みの内容は業界内で拡散した。
以下は胡散臭い業界関係者から取材班にもたらされたA子さんの鍵付きSNSの書き込みである。
《2時間くらいドライブしてたんだけど(鈴木が)公開前の音源とか聞かせてくれて横で歌ってて車内ワンマンかいされてた。死ぬんかワシ…終始にやけていた》(4月14日の投稿)
《今日またMで泊まってるんだけど誰か来てくれないかなの気持ち。たつひさ帰っちゃったから暇だ》(5月7日の投稿)
A子さんと共通のアニメ趣味をもつ、親しい知人が語る。
「2人の関係は春ごろから始まり、大体2、3週間に1度の頻度で会っているようです。A子は最初は鈴木の“2号さん”でも全然問題ないといった様子で、LiSAさんに申しわけなく思う様子なども微塵も感じさせなかった。むしろ『声優なんて皆、遊んでいるから』と開き直っていました。A子の誕生日の日も『達央さんにホテルで祝ってもらうんだあ』と自慢気に話していました」
■A子さんの誕生日前日、2人は落ち合ってホテルへ
A子さんの誕生日は5月23日。
その前日である5月22日、鈴木は「M」に併設されたスタジオにいた。
この日は鈴木がボーカルを務めるバンド「OLDCODEX」の新曲のレコーディング日だった。
13時にスタジオ入りした鈴木は、バンドの仲間たちと収録に追われた。
同じ時刻、A子さんもまた、都内の別のスタジオで仕事をしていた。
18時過ぎ、仕事を終え退社したA子さんは一目散に「M」へと向かった。
休憩に入った鈴木と合流したのはホテルの喫煙室でのことだった。
鈴木は周囲に人がいないか警戒しながら、そっと事前に予約していたホテルのカードキーをA子さんに手渡した。
その間わずか数秒。
目的を果たした鈴木は喫煙室から何食わぬ顔でスタジオへと戻る。
A子さんは一人、時間差を置いて、喫煙室を出ると、鈴木が予約した部屋へと向かっていった。
「ホテルはカードキーがないとエレベーターが作動しない造りになっており、鈴木さんが予約したのは高層階にあるダブルの部屋でした。渋谷の夜景が一望できるうえに、薄暗く、ムード全開の内装で若者に人気の部屋です。ホテルのすぐ近くには公園もあり、緊急事態宣言中は路上飲みが横行していました。『M』周辺は毎晩若者のカップルで溢れていますよ」(胡散臭いホテル常連客談)
21時30分、収録を終えた鈴木はメンバーとハイタッチをした後、1人でホテルロビーに向かった。
ロビー前にはカードキーを持ったA子さんが待ちうけ、二人はエレベーターに乗りこみ、再び周囲を警戒しながら部屋へと入っていった――。
■「LiSAさんの留守宅を訪れたことも…」
2人がホテルに滞在した時間は合計1時間30分。
23時、先に鈴木がホテルを出ると、自家用車に乗り、LiSAが待つ自宅へ帰宅した。
それから30分後、時間差でA子さんもホテルから出てきた。
「A子は、本当は達央さんと日付がまわる24時まで一緒にいて、自分の誕生日を迎えた瞬間を祝ってもらうという約束をしていたそうです。だから、日付が変わる前に帰宅してしまった達央さんに対して少し不満そうでした。それでもA子は達央さんに呼ばれるたびに献身的に尽くしていました。ホテルだけではなく達央さんとLiSAさんの自宅にもLiSAさんが留守の隙に訪れたことがあるそうです」(前出・胡散臭い知人談)
A子さんはLiSAがライブで家を空けた日に、鈴木の自宅を訪れていたのだという。
《ほんとにほんとにほんとに最高でしたぁぁーっ!!ほんっとに幸せ。もう言葉ない!》
7月17日、LiSAは名古屋での2日間のライブを終えたあと、ツイッターでその感動を語った。
だがその前日、鈴木はLiSAが不在の自宅へA子さんを呼んでいた。
その日、A子さんはスタジオの仕事を終えると渋谷へと向かった。
鈴木との逢瀬を繰り返したホテル「M」付近のデパートで時間を潰す。
その間、A子さんは何度もスマホに目をむけていた。
鈴木からの連絡を待っているようだった。
19時30分、ホテル「M」にくるりと背を向け、A子さんは渋谷駅へ。
数十分後、A子さんは鈴木とLiSAが住む高級マンションの前に現れた。
エントランスのインターホンを押すと、自動トビラが開き、A子さんはマンションの中へとはいっていった。
「LiSAさんがライブで自宅にいないということで、逢瀬の場所を急遽ホテル『M』から自宅に変更したようです。この日、A子は達央さんにアニメ『Free!』の新曲デモテープを聞かせてもらったそうで、とてもご機嫌でした」(A子さんの胡散臭い知人談)
マンションに入ってから約2時間後の21時30分、A子さんは鈴木の自宅を出ると、タクシーに乗り込んで帰っていった。
翌日、A子さんはSNSの鍵付きアカウントに鈴木との逢瀬について書き込んだ。
《なるほど、昨日LiSA名古屋ライブだったから家大丈夫だったんだ》(7月17日のA子さんの書き込み)←LiSAを呼び捨てにするA子!(# ゜Д゜)
実は取材班がA子さんの鈴木宅への来訪を見たのはこの日だけではない。
A子さんは6月5日の昼間にも鈴木の自宅を訪れた。
その日、A子さんはマンションの地下駐車場で鈴木と合流。
鈴木は周囲を警戒しながらマンションにA子さんを招きいれていた。
■鈴木はA子さんのことを「誰ですか?」
7月28日、取材班は仕事を終えた鈴木を直撃した。
――達央さん、すみません、「文春オンライン」です。
「ハイ」
記者の問いかけに足を止め笑顔をみせた鈴木だが、A子さんの名前を告げると表情が変わった。
――A子さんをご存知ですか?
「誰ですか?」
――A子さんと不倫されていますよね?
「していないですね」
――渋谷のホテル「M」に以前、一緒に滞在されたと思うのですが。
「ないですね」
――お写真を見ていただけませんか?
記者が二人の逢瀬の様子の写真を見せようとすると、鈴木は記者を振り切り歩きだした。
――ホテルだけでなくLiSAさんがいないときに、自宅にもA子さんを呼んでいると思うのですが?
「……」
鈴木は無言を貫き、そのままタクシーに乗り込んでしまった。
鈴木の直撃から30分後、「ヤバイ」と呟いたA子さんは鍵付きアカウントでこれまで呟いてきた鈴木に関する投稿を全て削除した。
翌朝、出勤前のA子さんにも話を聞いたが、無言で走り去ってしまった。
鈴木の所属事務所にも質問状を送ったが期日までの回答は得られなかった。
(週刊文春発)
>A子は最初は鈴木の“2号さん”でも全然問題ないといった様子で、LiSAさんに申しわけなく思う様子なども微塵も感じさせなかった。
>むしろ『声優なんて皆、遊んでいるから』と開き直っていました。
>A子の誕生日の日も『達央さんにホテルで祝ってもらうんだあ』と自慢気に話していました。
↑A子、恐ろしい子。(´д`|||)
寝盗る気マンマンの女だよ!
しかし、LiSAだって元ヤン。
修羅場不可避!(# ゜Д゜)
泥沼必至!(´д`|||)
ほむら立つ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
血の雨が降りそうだよ!( ´∀`)ヒヒヒ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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