お久しぶりです。すごく寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
木枯らし第一号も吹いたみたいで、本格的に冬になってきたなあとしみじみ感じますね。
実は先月と今月のスクエアを買ったのですが…
先月については10月誕生日組が活躍してると聞いて即買いしてきました。
早速読んでみると…
…キャラ崩壊の嵐!
サ、サエさんどうしちゃったの…!!
いやあ〜、びっくりしましたね。
サエさんでもあんな表情出来るんだなと。
原作だとあまり崩れない(崩しにくい?)優等生タイプでしたから…。
はっちゃけるサエさんていうのはけっこう新鮮ですよね。
イケメンだけどちょっと残念なキャラはたくさんいますが、そこまで崩れる印象は無かったなあ…。
でも、崩れるからこそキャラ立ちしやすいというか、目立ちやすい=動かしやすいというのはあると思うんです。
サエさんは正統派イケメンって感じなので、真面目なイメージがつきやすい。
何が言いたいのかと言うと…
ちょっとイレギュラーなサエさんが見てみたい←
あまりにもキャラ崩壊していたらアレですが。
でも、放課後ではその面が見られるのがいいですね。
というか、剣太郎をいじるときのサエさんが生き生きとしていて笑ってしまいます。
バネさんと組むと更にパワーアップしますね。息ぴったりです(笑
あと、テニミュのDVDを借りました。
もう…最高ですね!
セカンドのDLで、青学、氷帝、比嘉、立海、六角が出ていたと思います。
六角好きとしてはたまらん内容となってます。
いやあ、爽やかですね!
前回の六角キャストさんと比べると、年齢が低くなったのかな?
全体的に幼くなった印象を持ちました。
ファーストのキャストさんに思い入れがあるので、セカンド大丈夫かなあと思っていましたが…。大満足です。
もう可愛い!かっこ可愛いです。
曲もちょっとアレンジが加えられていて、新鮮な気持ちで楽しめました。
剣太郎も可愛いんですよ。原作からそのまま剣太郎が出てきた感じです。
亮はなんだかミステリアス感が増したかな?と思ったらきっちりギャグやってて笑いました。
バネさんも良かったなあ〜。進藤バネさんにも負けず劣らずの熱血。原作そっくりの明るい兄貴分っぷりが良かったです。
いっちゃんはアニメと声が似てるなあと思いました。なんだろう…いっちゃんは可愛い枠なのかな?シュポ〜はもちろん声です。
ダビデもきりっとしていていい感じでした。
「コートで会おう!」の曲の途中で、皆で合わせて「ハイハイハイハイ!」っていうところが好きです。仲良し六角って感じで…。
あの…サエさんがですね…よくはだけます…
見てる側としては「ヒエエエエエ!」ですよ←
隠して隠して!
(肌白いとか思ったのは内緒です)
「アイライン(アイメイク?)いつもより濃いんだよ」と指摘されて「見ないで」と戸惑うサエさんにひっそり悶えました。
歌も上手くてびっくりしました。
うっすらと笑みを浮かべてる感じがいいと思います。冷静なサエさん。
日替わりゲスト、六角はあの無駄様でした。新旧サエさんの共演………感動という他にありません。
横浜アリーナで「アリーナアアアアアアア(絶叫」は伝説らしいですね。あれから伝統になったとか。無駄様はレジェンドです。
こうして受け継がれていくんだなあ…。
あとですね、DLは曲によって特別な衣装が用意されていて、ある曲で不二や菊丸がフリフリな衣装を着て踊ってたんですね。
他にもブン太やジローなど、各校の可愛いキャラがフリフリの衣装を着ていました。
六角は誰かな?可愛い枠だったら剣太郎とかいっちゃんかな?
なんて思っていたら
まさかの亮とサエさん
サエさんがフリフリ…!!
一瞬何が起こったのかと…。
妖精だ、妖精がいますよ!!(落ち着け
…すみません、興奮してしまいました。
興奮したといえば。
真田の風林火山。これがまたかっこいい曲なんですよ。
しかし曲の途中で何者かが乱入!
え、黒子さん?と思っていたら
まさかの忍者六角
おおおおおおおおお!!
う、うわっ、うわあああああ六角が忍者ですよ…!!たまらんです!
いやこれって、
六角→六角氏(戦国大名)→本拠地が滋賀→滋賀→甲賀→忍者
…ということなのでしょうか。つい深読みしてしまいます…。
忍者六角とか素晴らしいですね。更に妄想が膨らみます。忍者パロとか…。
六角VS比嘉的な図もあって、こちらもかっこよくて良かったです。
六角しか語ってなくてすみません…
他校も本当に良かったです。
特に好きなのは氷帝の掛け合い。
長太郎が噛んでしまって、すかさずフォローする宍戸さん、流石です。
長太郎の「そうだそうだー!」が可愛い。
どんだけ宍戸さんリスペクトなの。
跡部と滝さんも良かったなあ。
笑いと涙と感動の2時間でした。
よし、自費で買おう!