!ちゅう い
(ちゅうだけに←黙)
キスについて書くからわんくっしょん!!!
関町つぁんとちゅーしました!
フレンチ→でーぷ(*´q`)w
関「キスしていい?」
私「…はい」
本気じゃなきゃしないつもりだったけど、何回もキスしようと言われて本気かと聞いてきたけど、なんだか今日は素直に受け入れてしまった.
ちゅーするんだな、と思ったら...
関「へくしゅん!」
私「.......」
関「あ、ごめっごめん」
私「大丈夫ですよ」
関「ごめんね…」
私「いいですって」
関「いや、ごめん唇どこ?」
しーん.
それからちょっとして向こうからちゅーっとねしてくれたわけです.(ずれてた)
でもお互いに感覚がなくて、唇てこんなにも感触がないのかとがっかりしました.
関「ねぇ、舌いれていい?」
私「えぇっ!?」(でかい声)
関「あ…だめ?」
私「....」
関町さんの目を隠して私からちゅー.
舌が入ってきた!!!
乏しい知識でとりあえず絡ませたりする.
ちゅばって変な音がする.
離れる.
関「な、なんか違う」
私「正解が分からない...」
関「うん」
私「よ、よだれが...」
2人ともよだれふきふき.
ちらっと顔を見たら関町さんむっさ笑顔.
関「ももりの唇うまい棒のコーンポタージュの味がした!」
私「....」(全力で離れる)
関「え、あれ!?
お、怒った(´ω`;)!?」
私「うn...いや、むしろすいませんうまい棒で...」
関「違うんだってι(´Д`υ)
それでもいいんだよ?
俺全然好きだし!!」
私「待ってください」
掴まれた手を振りほどいて苺の臭いのグロスを唇にぬりたくる.
私「もっかい」
関「え?」
ちゅー.
関「...ぷはっい、苺や」
私「グロスつけました」
関「へーてかももりの舌むちゃくちゃザラザラやね!!」
私「ちゅ、注目多いわ!!!」
関「え?いや、ちゃうよ!」
2時間くらいちゅーしてた←
段々関町さんがうまくなってって私困惑.
うまさに驚いて舌動かせなくなった...
にしても初キスがうまい棒とか悲しすぎるし!!
思ってても言わないで。゜(゜^ω^゜)゜。
一生初キスで言われたこの感想は忘れないんだろうなあw
でも気持ちよかったー!!
生きているのが素晴らしすぎる!!!