Milk Crown

そろそろ妄想が爆発しそうだったので15分程で描いたマリーちゃんをば＼(^o^)／
はい、どん！

カラオケ行きたいいいいいいいいいいいいセトおおおおおおおおおおおおお
誰かイチャラブなセトマリください。

何だか下瞼がじんじんするなぁ〜と思っていたらこの有様ですよ。
ものもらいになってしまいました。

あまりに酷いので眼帯までして、視界が減るのって嫌です。
紐が邪魔です。
絶対学校行ったら皆に驚かれる…orz

ホウ酸水ってしみないんですね。
でも目が痛い（ ; ; ）
朝起きて真っ先に「あれ？目ぇ開かねぇ？」って気付いた時のあの絶望感。
またこれ(眼帯)かあああああああああってなった時の切なさ。

皆さんもものもらいには気を付けましょう(；´Д`A

遊城十代

気付いたら違う世界に飛ばされていて、亮の妹だった。
元居た世界での出来事が原因で、若干対人恐怖症気味。
精霊のいないこの世界が怖い。


遊城亮

十代の兄。
両親の他界後、十代を支えに生きて来たので妹が一番大事。
弓道部に所属するがバイトを兼ねているので幽霊部員のような扱いになっている。

ヨハン・アンデルセン

十代と同い年で二人の幼馴染。
幼い頃十代と結婚の約束をしている。
元居た世界のヨハンと違い、精霊の存在を信じていない。

丸藤翔

入学式で一目惚れし、即告白するも振られた過去を持つ。
眼鏡ではなくコンタクト派。

天上院吹雪

天上院家の跡取り息子で亮の友人。
反応の面白い遊城兄妹がお気に入りで、その側にいつもいるヨハンが嫌い。

藤原優介

亮、吹雪の友人で、母が営む喫茶店で働く。
読書が趣味。
突然様子の変わった十代を心配している。

藤原明日香

優介の妹で、兄同様喫茶店で働いている。
十代を可愛がっており、告白した翔を敵視している。

早乙女準

レイの兄で十代とは別の学校に通っており、よくすれ違う十代に片想いを抱いている。
元居た世界と違い、こちらの準は一般家庭で育った。

早乙女レイ

準の妹。
もっと幼い頃、迷子になっていた所を助けられ、それ以来かなり十代に懐いている。

ティラノ剣山

ジムの両親が運営する託児所でバイトしている。
十代達の一つ年下。
託児所によく遊びに来る十代とは仲が良く、「アネキ」と呼び慕っている。
余談だが、エプロンについているアップリケは全て彼の手作りである。

ジム・コロコダイル・クック

地質学と考古学に詳しく、将来大学の講師になる為に塾に通いながら両親が運営する託児所を手伝っている。
両親同士の仲が良かったので遊城兄妹とは家族のような関係。
特に十代の事は妹のように可愛がっており、一番に幸せを願っている。

オースチン・オブライエン

十代同様、精霊のいる元の世界から飛ばされて来た。
準と同じ学校に通っており、何かと恋の相談をされる。
家はペットショップ。
動物達に向き合う父の姿に、若干複雑な心境。


という夢を見たんだ。
ほのぼのギャグ微シリアス傾向かと思われます。
長編というより、設定を使った短編で書くかもしれないです。