顔に似合わずかわいいものが大好きです。ぬいぐるみやキャラクターグッズや、レースのついたものをよく買ってしまいます。
買って、持ち歩くとすごく幸せな気分になります。でも鏡に映った自分を見た瞬間とてもいやな気持ちになるのです。
そして私は、かわいいものに申し訳なくなるのです。ものに罪はありません。私ばかりが悲しくなって、なんでこんなものを持ち歩いているんだろうかと疑問に思ってしまうのです。
こんなもの、なんて言う権利がありません。自信と愛情をもってものたちを持たなければ、かわいいものたちに寧ろ申し訳ないのです。
いまかわいいものたちとどう向き合ってゆけばいいのか、悩んでいます。
ほんとうのことをいいたい。
でもいえない。
たしかにチェリー(YUIのやつ)を聴きたくなった。
添付は鴨居駅からららぽーと横浜に向かう途中撮ったもの。めっちゃきれい。
ある人になんてことないメールを送ったのですが、如何せん緊張しました。めったにメールしない相手だから。あっちもなんでいきなり、と思ったんだろうな。ほんとごめんよ(なぜここで言う)。
あー!むしろ結構好きなジャンルなんだよ!ばか!
…てなわけでまあ色々もやもやしているわけですが…
私もまた何か楽器やりたいな…ピアノ長くやってたし、復活したいな。そう思っているけれども…
そういえば昨日しゃべくり見たけどキンコメの出番少なかったなー。話してたこともネタも知ってたやつだし。
とりあえず『誤解』借りたいなあ。
クロッキー帳片手に
都内のスタバとかで
可愛いキャラクター創造とか
そんなことしたい
すっごく無為に時を過ごしたいときがあります。
最近は予定が詰まりすぎて爆発しそうなので。
ひとりぼっちで、窓側の席に座って、イルミネーションで普段より一層色鮮やかに明るくなった都市を見て、慌ただしげに道を歩いていく会社員や夜の予定を語り合うカップルが過ぎていくのをただ観察してみたい。店内にはジャズアレンジされたクリスマス曲が流れてたりなんかして、私はオレンジ色に照らされたクロッキー帳を見て、「やっぱりうさぎキャラは可愛いよなあ」なんて言いながら鉛筆を滑らせればいい。
中途半端な郊外で育ったからか、銀色の高層ビルの中に整然と並べられた植木とかその中を行く忙しい人を見るのが好き。ちょっと渋谷は違う。やっぱり新宿が好き。それも東口じゃないほう。あ、新橋とかもいいかも。なんだかんだで三田キャンパスの近くも好きだったりします。んー、オフィス街が好き。
とりあえずまとまった時間がないことが最近つらくて仕方がないのです。
年が明けたらもっと自由に時間を使おう。
来年の夏には本を出したい(薄いやつ)。
出たいイベは見定めてある。でも、期末試験期間だから怖い(笑)
いや、日曜だから絶対に試験は無いだろうけれど、前後にはあるんだろうし。
久しぶりに、某尊敬してやまないもうとっくのとうに更新をやめてしまった同人サイトの小説を読んだら、ふつふつ、ふつふつ、と何かがわきあがってきてしまった。どうしてあそこのサイトの小説はいつ行っても、ほかのジャンルに移行した後でも、胸をざわざわ、どきどきさせるのだろう。
ただ表現がきれいだったり技巧が優れているんじゃなくて、胸の奥まで抉る、不思議な感じ。あんなものを書きたい。なんか普通の小説家さんよりも尊敬しているレベル。いや、そんなことはないか。でも、単なる同人とは思えぬこわさがある。
あのサイトに行った後だとへんなモチベーションが上がる。10の萌えがあったら100になってしまう。右側の人がさらに可愛く、左側の人がさらにかっこよく見えてくる。疲れているのかな? お金のことや時間のことで最近悩み通しだし。
さーて、あそこのサイトの小説を読んでから寝ようかな。