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社会不要論

天然記念物のトキがテンに襲われて慌てているようだが、本末転倒。

人間が生態系を壊した結果、トキを保護が必要な数まで減らしてしまったのだから。
まぁ、少なくなってしまった野生動物を保護したいという気持ちは解るし、それが悪いとは思わない。
だが、真に管理すべきなのは人間社会であり人間そのものなのだ。

人間が増えなければ、社会は発展しなかった。
社会が発展しなければ、ここまで大規模な環境破壊は起きなかった。
そして、社会が発展しなければ今ほど様々な事柄で人間が対立することも無かったのだから。

共産主義が破綻した時点で人類はもう駄目なのだ。
仮に全ての国の全ての人間の欲望を満たせる程の手段があったとしても、人類は立場や考え方や主義や価値観や好みの問題で対立する。

進化の間違った在り方が人間だ。

よって、人間である自分は意に添わぬ者を排斥し攻撃するのだ。

今の愛車

エンジンチューン済み

圧縮圧力をあげていこう

決意

渡さないと決めた。
誰にも渡さないと。
離さない、離したくない。
どれだけ、嫌がられても、どれだけ憎まれても、それを受け入れよう。
一番愛された存在になれないなら、一番嫌われた存在になろう。
そして、自分が一番愛せばいい。
何て自分勝手な理想なんだろう。

独り善がりで身勝手で重苦しい愛。
まるで、どす黒い鎖。
断ち切らせはしない。

怒り

人間は制御しにくいにも程がある
いい加減、従えよ
意志も自我も捨ててしまえ

船頭が多すぎる

一つの船に船頭が複数居れば船頭の個性や思考がぶつかり合う。
色んな人の思惑や意見が絡み合ってるから政治がおかしくなる。
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