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お別れの決意



拍手、コメ、ミニメありがとうございます。
意味深な記事を残したまま、しばらく消えちゃっててごめんなさい。
心配してくださった方、ほんとにありがとうございます><


こちらに顔を出せてなかった間に、いろいろとありました。

それには以前お話しした、ちびちゃんが深く関わっています。
もしかしたら、心配してくださった方々に軽蔑されちゃうような内容かもしれません。
自分でも常識はずれだって自覚するくらい、ぐでぐでしてるので。

なのでここから先の閲覧は、いつも以上に自己責任ということでお願いしますm(__)m





始める前に。

これから沢山でてくる年下くんを、ちびちゃんからとりあえず年下くんに戻します。
流石にちびちゃんは微妙かなと←
また決まり次第書きます。


簡潔に伝えると、ぴのくんと9/5にお別れして、9/6から年下くんと付き合ってます。


そもそもわたしがぴのくんとお別れしようと思ったのは、わたしの中で、ぴのくんを苦しめる存在で居続けるわたしが前から辛かったのに加えて、ぴのくんと違って何でも話せる年下くんという大切な存在ができたからです。

今まで、ぴのくんぴのくん言ってたくせにって思われても仕方ありません。

何を書いても言い訳になっちゃいますが、誰かを苦しめる存在で居続ける(しかもそれが自分が大好きな人っていう)ことが、ほんとうに辛かったんです。
大好きな人には、しあわせで居てもらいたい。

ぴのくんからしたら、それは年の離れたわたしじゃない。

そんなこと前から承知だった。

けど、大好きだから、大好きな人から離れる勇気がわたしにはなかったんです。
それで、わたしの我が儘で、付き合ってもらってた。

でももう、潮時かなって。


このまま居たら、わたしはきっとぴのくんのことを離してあげられない。
大好きな人をしあわせにしてあげられないって、思ったんです。


それで、ぴのくんにお別れメールを送りました。

そしたら、

「さよちゃんにつらい決断させてしまってごめんね。
僕が幸せにしてあげれたら良かったんやけど無理みたいやし。
僕もいつでも応援してるし頑張ってね
今までありがとう!」


ってきて。
勤務の休憩中に見たときは、自分からお別れメール送ったくせに、泣きそうになりました(寧ろ勤務じゃなかったら1日泣いてたとおもうから勤務で良かった)


もう、ぴのくんと関わることはないんだって。
ぴのくんとさよならしちゃったって。


凄く悲しくて辛くてどうにかなっちゃいそうだったけど、でも、ちょっとほっとしたんです。

もうこれで、ぴのくんの重りにならなくてすむんだって。


でも、これで終わりじゃないんです。

話が長くなりそう&現在もやもや進行中なもので、また落ち着いたら続き書きます。

読んでくださる方が見えれば。


無題



ぴのくんから返信きました。
わかれちゃった。

自分から切り出したくせに涙が止まらないとか、ばかみたい。


無題



ぴのくんに、お別れメールを送りました。


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