:ｋｉｒｉ:

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眠気の産物です。
布団からでて私はようやくいろいろなことが見えてきました。
本当に理解できたと思うのです。
もう少し待っててください。

ネット住民、オタだわーw
こんなところにしかかけないからね。

よーし、今日も大嫌いな社会に出てくる。そろそろ休みたいわ。もう！！仕事ばっかりできっと頭オカシクなってる！

今日もわたしは彼を思い眠る。わたしと同じような彼と。いまお互い疲れを感じている。社会に対して、芸術のない怠惰な毎日に。会えるのが楽しみです。愛しています。まだはっきりと言うのは怖い。絶対的な台詞のようで。おやすみなさい。確信はやって来る。幸せも自分という存在も、確信をもってやって来るのです。おそらく

わたしの原点、kidAで扉を開く。こころの奥の扉を開く。開く。開くんだ

たとえ人々の言葉、天使たちの言葉を語ろうとも、愛がなければ、わたしの言葉は騒がしい銅鑼、やかましいシンバル。たとえ、預言する賜物をもち。あらゆる知識と奥義に通じ。必要とあれば山を揺るがすほどの信心を持ち合わせようとも。愛がなければ、無に等しい。持てる全てを他者に与えようとも。己の身を燃やし尽くそうとも。そこに愛がなければ、わたしに何の益もない。愛は忍耐強く、情け深く。妬まず、誇らず、己惚れず。そして不義を喜ばない。愛は、真実を喜ぶ。愛は、諦めないこと、信じること、希望を持つこと、耐え忍ぶこと、すべてにおいて過たず成し遂げる。愛は永遠である。しかし預言は人に霊感を与えるも、廃れてしまう。異言による賜物も、いつか已んでしまう。知識は、いつかは過去のものとなってしまう。私たちの知識はしょせん断片にすぎない。預言もまたしかり。もし完全なるものが到来したならば、それら断片的なものは廃れてしまうだろう。私が幼子だったとき、わたしは幼子のように語り、幼子のように感じ、幼子のように考えていた。だが今や私は大人となり、幼子であった頃のやり方を棄てた。私たちは今、鏡に映った朧な像を覗いている。だが来るべき時が来れば、私たちは真の像と正面から対峙することになろう。それゆえに。〈信仰〉〈希望〉〈愛〉。この３つはいつまでも残る。このうち最も大いなるものは、〈愛〉。

ナチュラルすぎるmin.との関係。

わたし、記憶障害。すぐ忘れる。

というのは嘘。
正確には、「思い出すこと」を脳が拒否する。毎日。毎日。この感覚に悩むマイニチ。マイニチ。
辛いことも、悲しいことも、楽しいことも、嬉しいことも。埋もれる記憶。→混乱(現在)


けれど、彼との会話やメールはわたしの脳でなく身体全体で体感している。
体で、感じている。

思い出すのではなく、身体の細胞ひとつひとつに記憶されている。
脳ではないが、故に、確かに記憶している。

深海に沈む彼の言葉、わたしの記憶、がふわりふわりと浮かび上がってくるのです。


忘れないように書いたわたしの記憶書き留めたmemo
本日の19時40分
自分の脳で考えたこと。


SAACO