サバイバル新境地
新境地でサバイバルだ!
以下の数字に名前を当てはめよう!ギャグ風味です。
1アユム
2シュン
3ジェイド
4タイム
5ミユウ
6ワタリ
7リツキ
8イチ
9チヒロ
10タカナシ
スタート!
漂流の末無人島に辿り着いた(シュン)と(ワタリ)。とりあえず探索してみることにした。
→瞬「まずいな……」真面目
渡(マジで冗談じゃないよこいつと二人とか)
とりあえず(シュン)は木の棒を拾い(ワタリ)は石ころを拾った。
→瞬「これ使えそうだな!」
渡「そうだね、おれもこれ拾っておくよ!」(何に使うんだよ)
探索をしていると猛獣が襲いかかってきた。(シュン)と(ワタリ)は協力して猛獣を倒すことに成功。よくみたら猛獣は猛獣の皮を被った(ジェイド)だった。
→瞬「何してんだお前は……」
ジ「暇つぶし」
渡(死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ)←パニック
他にも人が居たことに歓喜する二人。どうやら(ジェイド)も漂流の末無人島に辿り着いてしまい狩り生活をしていたようだ。
→瞬「意外とたくましいな」
ジ「まあな!」
とりあえず三人でまた探索することに。(ジェイド)は果物を見つけ(ワタリ)はボロ屋を見つけ(シュン)は道端で倒れている(ミユウ)を見つけた。
→瞬「羽田!?」
渡「大丈夫?」(何でこいつが……!そのまま倒れてろ!)
ジ「つかなんでこんな無人島に大集合してんだよ」
とりあえず倒れている(ミユウ)は怪しいからほっとこうと思ったが(ミユウ)が起き上がった。
(ミユウ)「無視するなよ!」
(シュン)「うわあぁ襲いかかって来たあぁ」
→美「シュン君萌ええええ」←崩壊
渡「そういう襲うかよ!」
ジ「おい本性出てるぞ委員長」
(ミユウ)もどうやら迷っていたようで飲まず食わずだったらしい。(ジェイド)は(ミユウ)も仲間に加えることにした。
→ジ「言うこと聞けよ」
美「喜んで!」
(ワタリ)達はしばらくボロ屋に住むことに。幸い水と食料は間に合っているので何とか狩りをしつつ暮らして行けた。
→渡「最高にストレスの溜まる生活だ……」
何日かたったある日、川で洗濯をしていた(ジェイド)が川上からお箸が流れてきたのに気づき川上に向かうことに。
→ジ「おれより川上で生活してるなんて許せねーなあ」←理不尽
ちょうどその頃山へ芝刈りと薪割りに出ていた(シュン)は光る樹を見つけた。
→瞬「……タイムでも入ってるのかな……」
川上に向かった(ジェイド)はそこで家を見つけ、(シュン)は光る樹を金銀財宝が出ますようにと願い割ってみたが小さな(アユム)が出てきた。
→ジ「誰かいるかー!」ドカーン
夢「チョコある?」
瞬(かわいすぎる!かわいすぎる!どうしようかわいすぎる!)
家には(タイム)(リツキ)(タカナシ)が暮らしていてどうやら原住民らしく、(アユム)が出掛けたまま帰ってこないから探してこいと(ジェイド)に言い、(アユム)は(シュン)に迷ったから帰らせろと言っていた。
→大「うちのかわいいかわいい妹見つけてきて!」
律「それより可哀相な女の子見つけてきて!」
小「タバコ寄越せ」
ジ「まとめてシネ」
夢「チョコの国へ連れてってください」
瞬「さあうちに帰るか」←聞いてない
とりあえず(シュン)は(アユム)を連れていくと(ジェイド)と(タイム)一味に出会う。
→瞬「……チームカオス?」
大「アユムちゃあああん!」
夢「……ちっ」
(アユム)を連れてきた事を感謝する(タイム)一味。ボロ屋で待機していた(ワタリ)(ミユウ)も連れてきて皆でパーティーすることにした。
→大「みんな仲悪いから無理☆」
その後、「皆で暮らそうよ」と(リツキ)が言い賛成する一同は皆で暮らし、(タカナシ)と(ミユウ)が結婚し子供の(イチ)(チヒロ)が生まれた。
→色々あり得なくて頭が追い付きません☆
その後無人島のメンバーは島国を作り長く繁栄したそうだ……。
→よかったね!
めでたしめでたし。
次のsurvivor
→ふ
→り
→い
お疲れさまでした。
ありがとうございました!
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ふざけてスミマセンでしたー!