EXILE 大人な夜 新メン


はい、またまたEXILEメンバーと大人になっちゃってーw

もちろん純粋な方はそのままでいてっ><←

オリメンに続き新メンバー参りましょう

相変わらずのキャラ崩壊は悪しからず
○○にはお好きな名前をどーぞ




「…もっと声聞かせろって…」可愛いんだから、ボソッっと一言KEIJI

「っ、//」
「ほら、そうやってすぐ紅くなるとことか。泣きそうなとこも。…かわいいよ――」
「、そんなっこ、と…ない、もんっ//」
「俺がかわいいっつってんだから。かわいいに決まってんだろ?」

強引ムチャクチャけいじさーん(ω)!←



「あゆみはホントエロいね、もうこここんなになってるよ?」言葉攻めなKENCHI

「や、ぁっ、いわな、でっ、んぁあ//」
「やーだ。だってあゆみ言うたびに感じてるし。言葉攻め…好きなんでしょ?」
「ちがっ、そ、なっ//「言い訳なんかいらないからさ、気持ちよくなってよね?」

なんか怖いぜけんちまん…



「ホントに大丈夫?壊れちゃいそうなんだもん…」そんなに簡単に壊れませんよ?SHOKICHI

「大丈夫っ、だから、っ//」
「絶対絶対ムリしないでね?」
「ムリなんか、してない…から//」
「でも…心配で…」
「そん、な、簡単にっ、壊れたりしないからっ…//それ、に…」
「それに…?」
「将吉くんに、ならっ、…壊されても、いいっ///」
「あ、あゆみちゃんっ!?///」

焦れ焦れ〜(笑)



「さっきまで俺のこと可愛いとか言ってたの誰だっけ?可愛い顔して何言ってんだか」髪をかき上げながらNAOTO

「だっ、てっ、んぁ///」
「だってなに?」
「かわいか、たっ、からぁっ、//」
「へー、まだ言うんだ?余裕だね?」
「やぁあっん、///」
「余計なこと…言えなくしてあげる」

あ、あくまだっΣΣ←



「優しくするから…大丈夫。痛くしないから」そっと抱き締めながらNESMITH

「ゆっくり…して、ね?///」
「っ、がんばるから…//」
「だめっ、ちゃ、とっ、ゆっくりして//」
「っ…じゃ、じゃぁお願い//ちょっとだけ俺のことみないでっ//」

いっぱいいっぱいになったらいーさw



「好きだから…大切にしたいけど、好きだから……めちゃくちゃにもしたいの…だから…キス、して?」だからってなに?真っ赤になりながらNAOKI

「だからっ、て…なによ//」
「わかんない…けどっ、あゆみちゃんからキス…してほしい//」
「……いや。」
「な、なんで!?」
「あゆみって呼んでくれなきゃしない//」
「えっ、///」
「しない…//」
「あゆみっ、キス…して?」
「…今回だけだからね//、っん、」

ツンデレ子に振り回されればいーよ!←



「、…俺のってシルシな。つってもこれ誰かに見せたら許さねぇよ?」笑顔が妖しいですTETSUYA

「じゃ、じゃぁっ、こんな、目立つ…とこっ、つけないでよっ//」
「目立つとこつけとかねーと俺のってみんなにわかんねーだろ?」
「さっき見せんなって…」
「見せんなよ?でも見えるとこじゃねーと意味ねーの。」
「な、なんでっ?」
「悪い虫がつくといけないから――な?」

絶対悪い顔してるよこの人←




以上!大人になった夜でした(笑)


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