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野球部休みイエイ!!

さぁ
この練習が休みの日はどう過ごそうかね
悩むぜ

まぁ
課題やんないといけないのは確定なんだがな...

てか
練習以外の野球やりてぇ〜
せっかくグランド内野までは使えるようになったんだし
野球やりてぇわ〜
ノックでも可!!

まぁ
今回はここら辺までにしとくわ
課題やんないといけんし
んじゃバイ!!

バトンに答えたぜ!!

秋田県?ああ、秋田県。


秋田県民ホイホイバトン。
ちょっとプライベートというか、身バレ注意してね!


お名前をどうぞ
→ダッキー


地元愛してますか!
→愛してる!
  秋田サイコーーー!!


あきたこまち、好きですか!
→あきたこまち一番


雪に苦労してますか!
→すごい苦労してる
  冬場は毎日雪かき
  腰しこたま痛い



ババヘラ食べたことありますか!
→秋田県民なら食べねばな!
  めっちゃうめ!!


修学旅行の安全確認CM、全国区だと思ってた…?
→つい最近まで思ってた…
  ケンミンショーで知った


きりたんぽ、好きですか!
→好きだ!


なまはげ、会ったことありますか!
→ある
  男鹿のなまはげ太鼓の演奏何回か見に行ったし
  横手のふるさと村にほぼ毎日いるし なまはげ


私はないです。



自殺率、大腸ガン死亡率等々嫌なニュースは多々あれど…元気に生きましょう。

秋田県民よ、永遠に!>( ゚Д゚)ノ


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久しぶりに書くぜ

引退部活バトン☆

部活を引退した人専用のバトンです!

さぁて、レッツゴー!!

1.文化系の部活or体育会系の部活
→バリバリ体育会系の部活だった

2.なにぶでしたかーっ!
→野球部だった

3.正直きつかった?
→めっちゃキツかった
  でもキツイ分楽しかった

4.おんなじ部活で一番のライバルは?
→同じポジションだったイカ

5.正直嫌いな人は
→いない

6.一番信用してる人は?
→幼馴染のたっけ
  すっごい信用してる

7.今までで正直一番つらかったなぁと思うのは何?
→3年になってからの
  春から夏にかけての練習
  練習メニューがキツイというよりは
  全然上手くいかなくて大変だった

8.一番うれしかったことは何?
→皆で勝ち取った
  全県べスト8!!

9.一番悲しかったのは何?
→3年になって
  今までの実力が全然出せなくなったこと

10.顧問の先生尊敬してた?
→すっごい尊敬してる
  県内有数の監督だと思ってる

11.尊敬してる先輩は?
→正直いない
  てか先輩と全然話さなかったから
  先輩のこと全然知らない

12.同学年のエース的存在は?
→エースはやっぱりたっけ
  球速がすごい出る速球派のピッチャー

13.同学年のキャプテンは?
→我等がキャプテン 将!!
  めっちゃ感謝してる
  今の俺がいるのはこいつのおかげ

14.同学年の陰の柱的存在の人は?
→陰の柱か…
  陰の柱というより
  皆がキャプテンを中心にして
  大きな柱になってたと思う
  だから柱は皆
  そしてその柱の芯は
  キャプテン



協力ありがとうございました!


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短歌かいて見ました

突然だが、先日学校の授業で短歌を作ったので、その作品をしまっておくのは何かあれなので、ここで紹介したいと思う。

まず、1つ目
・夏の頃 夢中でボール 追いかけて 皆で追った 夢のステージ
(これは、俺が所属する野球部のを想像して作った短歌です。【白球を追い、県大会という夢の舞台を追う】というのを想像して書きました。あと、なんと俺が所属する野球部はめでたく県大会に出場することができました。)

次に2つ目
・夏の夜 練習終わり 話をし 楽しい時間 苦しい時間
(これは、また野球部を想像して書いたのですが、練習を終えて他の部員と話をするというのを想像した訳ですが、苦しい時間というのはですね。その当時、野球部には俺が片思いをしていた女子[以下からはAとします]が居たわけです。でもそのAは他の野球部員の事が好きで、でその野球部員は毎月ほとんど一緒に遊びにくらい仲の良い友達で、しかもそいつもAの方が好きで。という感じで、二人の事は応援したいけどAの事が諦めきれないしという感じの感情を書いてみました。)

次に3つ目
・初恋の 苦い思い出 思い出す しかし隣は 甘い思い出
(これは、初恋は失敗してしまったけど、隣には彼女[甘い思い出]がいる。という妄想を書いてみました)

次は4つ目
・春の朝 後ろを見ても もういない 一緒にここまで 歩んだ仲間
(これはアニメ「Angel beats!」をイメージして書きました。これに関しては、ネタバレになるので詳しくは言いませんが、なぜ春なのかというと俺の頭の中では、一年の始まりは春だからです。なので、新しい人生の朝という意味合いで春を入れました。)

次は5つ目(最後)
・不思議だな 忘れたつもりの あの気持ち 思い出させた 君の存在
(これは、失恋をした人が、時間が経ちその気持ちを忘れていた頃に、その好きだった人に会い、忘れていた気持ちを思い出した、という妄想を書きました。)

どうでしょうか俺の作品は。これからも、何個かできれば、また載せたいとおもっています。


ここからは、季節外れですが怖い話を載せたいと思います。(これからは、毎回怖い話等を書こうと思います)

これは、ある中学校で本当にあった話です(嘘ではなく、マジで本当です)。
ある日、用事があり早く学校に行かなければいけませんでした。それで、学校に6:00に着くように家を出て、通学路を進みました。その頃は真冬で、太陽が昇るのが遅く、外はまだ薄暗くまるで夜のようでした。無事、学校に着いてその用事をすませ、廊下を散歩していると、突然後ろから足音が聞こえてきました。まだ、この時間は誰も来ない時間帯です。怖くなり、トイレに逃げ込み個室に隠れるとなんと、その足音はトイレの中に入って来ました。そして、出るにも出られずしばらく待ってから出ることにしました。そして、十数分が経ち、個室から出てみるとなんと誰も居なかったのです。(出たような足音もしなかったし、手を洗う蛇口の音もしなかった。しかも、個室は俺が入っていた個室以外、和式で誰も居ない時は常に開いてる)

あまり怖くなかったかもしれませんが、俺はものすごい怖かったです。


今日はここらへんで失礼します。

怖い話

久しぶりに書きます。文治郎です。
今日は、夏になったので怖い話でも書こうと思います。
怖くはないと思います。

これは、ある中学生が体験したお話です。
その中学生(以下D)は、ネットで都市伝説を調べるのが趣味だったそうです。それで、その日もお気に入りのサイトに行っていたら、『ババサレ』という都市伝説を見つけたそうです。
それは、その都市伝説を見た夜に窓からおばぁさんが見ていて、日に日にそのおばぁさんが近くなっていって、六日目には枕元にはおばぁさんが座っていて、その時に『ババサレ』と唱えないと、あの世につれてかれるという話でした。
それを見たときは嘘だなと思い気にしませんでした。都市伝説には時々こういう読んだ人に害があるモノがあるので、そういう類の都市伝説を何度も見ているDは何も気に止めず、他の都市伝説を見に行きました。そして、夜になりDも寝ることにしました。その夜は特に何も起こらず、その次の日も、またその次の日も何も起こりませんでした。
しかし六日目の夜中、Dは学校の夢を見ていました。そして、ある友人に「D枕元におばぁさんいるよ」と言われ、その直後目が覚めました。その瞬間、体が何かに引っ張られる感覚がDを襲いました。体自体が引っ張られる訳ではなく、Dの中の何かが引っ張られるのです。その時は、「ババサレ」と唱えたので、大事にはなりませんでした。

あまり怖くなくてすいません。
また、ネタが入り次第書きます

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