リョーマくん、
ハッピーバースデー!!!
ゴメンね。
ずっと貴方を好きでいるンだと思ってた。
ずっとずっと、貴方だけを愛していけると思ってた。
でも、ゴメンナサイ。
気が付いたら、貴方よりも好きな人が出来てしまったの。
だから、3年前のボクの誕生日に貰った……7年越しの愛を込めた貴方とのペアリングを、今日、貴方との誕生日に外そうと思うの。
ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
ボクと出会ってくれてありがとう。
貴方が居たから、いろんなことに耐えられた。いろんなことを学んで、いろんなことを取り戻した。
貴方がいたから、今まで生きてこれた。
ありがとう。
大好き
…………でした。
これからも、きっと大好きだから。愛の形が変わっても、誕生日はちゃんと祝い続けるから。
ありがとう。
大好き。
お誕生日、おめでとう。
どうか、これから始まる……また新しい12歳の一年を、貴方が笑顔で過ごせますように。
愛してる。
しかと見届けました。
運命の出会い!
えーっと、一体ドコから吠えればよいのやら……取り敢えず、庭球完全版5巻の書き下ろしのお話であります。
リアルに書いた通り、感想を書きにやってきましたよ! やっと←
流石は、たしけ唯一絶対神!
ココまでついてきた甲斐がありました。
萌えすぎて呼吸困難デス。
脳内酸欠で何を口走るか分かりませんが、萌え狂うままの感想は以下に。
今更だとは思いますが、ネタバレには十分にお気をつけ下さい。
↓
……しますってば!
『だから今は……』
「へぇ、そんなこと言って俺が信じると思ってるの? あははは、相変わらず春満開の頭だねぇ」
『……いや、だからホント』
「そう言って、去年はいつ祝ってくれたんだったかな?」
『…………』
「あれ? 去年、俺、キミに祝ってもらったかな?」
『………………』
「祝ってもらったよねぇ、あれだけ豪語してたんだから」
『……………………』
「ゴメンナサイ、は?」
『ゴメンナサイ、スミマセン、ほんっとスミマセンスミマセンスミマセン……去年は、その、(連載再開ということで)忙しくて、すっかり忘れていたと言いますかなんと言いますか』
「だから俺は言ってるんだよ、後に回されるとろくな事がないから、今すぐ祝ってって」
『うぅ……』
「で、さっきから何やってるの?」
『課題、ですけど』
「……くすっ」
『聞いといて笑うな、ばかぁっ』
「バカ?」
『スミマセン、バカは私でした』
「そうだね、もしかしたら赤也とハレるんじゃないかな?」
『そんなにですかっ?』
「うん」
『あぁ、そんな笑顔で……』
「ところで、」
『はい?』
「キミは今年、俺に何をくれるのかな?」
『さっきのケーキじゃ不満ですか』
「あぁ、あれ、プレゼントのつもりだったんだ? あまりに丸井ががっついて食べてたから、いつもの差し入れかと思っちゃった」
『丸いデブン太、このやろう……私の半端ない努力を返せよ。魔王へのプレゼントだと思って、毒を盛りたい衝動も必死に堪えて、かなりの力作を作り上げたんだぞ……っ』
「いい度胸だね?」
『はっ! 私としたことが口に出してしまったっ』
「はぁ……で、なにをくれるの?」
『アンタ……分かって聞いてない? ケーキ食べられちゃったんなら、もう何も用意してないに決まってるじゃない……』
「それは残念だな」
『顔が全然残念がってないわよ』
「仕方ないから、キミごと貰っちゃおうか」
『……へっ?』
「俺は別にキミみたいなのは好みじゃないけど、この際、仕方ないよね」
『えっ、あ、いや、別に無理して貰わなくても、っていうかそんな失礼なこと言われてまでもらわれたくないしってええぇぇぇっ、抱くな担ぐなばかぁぁぁっ』
「プレゼントの徴収はしっかりしとかないと」
『あっ、あとで何かちゃんと用意するからっ』
「待てないなー、俺は気が短いから」
『それは知ってるけどぉっ』
「じゃぁ、行こうか」
『いやだぁぁぁっ、助けて赤也、柳ぃぃぃっ』
「俺が相手じゃ誰も助けにこないよ、だって魔王だもん」
『ずるっ』
「はいはい、お姫様は大人しく魔王に食べられてしまおうね」
『へ……?』
「何?」
『魔王って、だってそんなの……っ』
「言い出したのはキミだからね」
『悪ノリ厳禁っ』
「はいはい」
『いぃぃぃぃやぁぁぁだぁぁぁぁっ』
「あんまり煩いと、明日立てなくするよ?」
『ひっ』
「よろしい。じゃぁ、行こうか」
『来年こそは、ちゃんと祝ってやる……っ』
「じゃぁ、来年はもっと堂々とキミがもらえるわけだ」
『今だって十分、堂々としてるわよ、アンタっ』
「まぁ、魔王は女の子をさらうのが仕事だから」
『なんと自分に都合のいい……』
「それよりキミ、ちょっと太ったんじゃない? 太股のあたりが少し……」
『せっ、セクハラ反対!』
「少し、運動が必要かな」
『いぃぃぃぃやぁぁぁっ』
魔王様の彼女!
(こんな感じの立ち位置希望!)
(キミみたいな彼女はいらない)
(!?)
送り損なってましたorz
ユキ、お誕生日おめでとう!
さて、メイト行くかー
そろそろ皆様のお手元にもSQが行き渡った頃デショウか?
そんな中、バイト中にSQとペアプリを買いました、九泉デス。
取り敢えず……どう考えても鷲と戦うのは無謀デスよね、宍戸さん〃笑っ
その男前っぷりをワンコにも教えてやりたいところデスが、一方、樺地の有様をぼっさまがお知りになったらどうなるんデショウねェー
跡部家の私設軍隊総動員で(ステルスも飛んで来る)、あの酔っ払いオヤジは一瞬で殲滅されるんじゃなかろうか……と余計な心配もしてみたりして。
さて、ペアプリはいかに。
全く、アイツ等はまたーww
あ、スミマセン。
ちょっとフライングで叫ばせてください。
若の眼鏡、ktkrーーーーッ!
悲しい夢を見て、寝れなくなったので書いてみた
落書き。
(くだらないトカ言うな、そんなもん、自分が一番分かってる)
そして、更に眠れないので書いてみた落書きが以下↓
日記なのに、ガチじゃなく夢でスミマセン…………軽い願望の現れデス。
最近、立海が好きなんだ。
好きすぎるンだ。
柳先輩、
嫁にもらってください←
眠いカラ、ぐっだぐだ。
‐‐‐‐‐
「夢がこわくてねれないとか、ガキか、わたしは……」
既に閉じかけた目をこすりながら呟けば、隣から聞こえた微かな笑い声。
なんとか横に目を向ければ、さっき開いたばかりの目を、また細めて笑う蓮二の姿。
「お前らしいな」
「うるさい……」
反論する声も、力なく欠伸にかき消されて終わる。
「仕方がない奴だな……これなら、怖くなかろう」
その頃にはほとんど眠りに落ちていた私の耳に、蓮二の声が届くことはなかったけれど。
ただ、彼の肩に身を預け、抱き留めてくれる逞しい腕の温もりの中、意識を手放すことにした。
(本当は、)
(貴方が隣に居るだけで)
(安心できる、なんて秘密)
‐‐‐‐‐
蓮二には、ひざまくらじゃなくて抱き寄せて欲しい……肩に頭預けて眠りたい。
もしくは、腕まくら。
あ、弦一郎も腕まくらで。
やぎゅさん、ユキには、ひざまくらして欲しい。
ブンちゃん、ニオ、赤也は……なんか、抱き締められながら一緒におやすみなさいしたい感じ。
取り敢えず、今は柳が柳生希望で。
あ、ちなみにコレ、夜じゃなくてお昼の話デス。