黒い白馬

0日目:義トリオ

◆キャラ崩壊はご愛嬌
◆ワケわかんない人はトップページから7daysカテゴリへ
◆兼続は外来語も流暢に使いこなします
◆三成と幸村はまだ拙い




尋『はい0日目ー』
三成『1日目から始めれば良いだろう、面倒だ』
幸村『確か1日目はBASARAの政宗殿とゆ、幸村殿でしたね』
尋『どもった!可愛い』
兼続『だが!!!!!!!!!!!!』
三成『静かにしろ』




兼続『…だが!!!今はどうも尋の中ではBASARAブームじゃあ無い、故に我々が来たと!そうだな!』
尋『そうですー』
幸村『あ、三成殿も兼続殿も尋も昨日観ました?BASARA』
三成『観るわけないだろう、げえむでも何故関ケ原の戦いがあって俺が出ていないのだ』
尋『意外と傷ついてるね』
三成『俺は傷ついてなどいない』
尋『いや、もう、わかってるから無理しないでいいよ』
三成『だから俺は』
幸村『三成殿、これ私のあげますから元気出して下さい』


おかしの写真


三成『…貴様らは人の話を聞けないのか?』
兼続『?こ、これは花畑牧場の生キャラメルではないか!!!!!なな何故幸村が…』
尋『さっきみんなで食べてたの』
兼続『不義だ!!!!!!!!不義だぞ!!!!何故私を呼んでくれなかったのだ!』
三成『いや、忙しそうだったから話し掛けるのが躊躇われたのだ』
兼続『よくもまあいけしゃあしゃあと』
幸村『尋の父上が下さったそうで』
尋『ほらほら兼続、見てこの写メ。これもみんなで食べたよ!』


けーきの写メ


尋『あと4つあったけどうまく写真撮れなかった☆!』
三成『不二家のけえきとやらは流石に美味だった、有名なのだろう?』
幸村『ぺこちゃん、可愛いですね〜』



兼続『うっ…わあああ!!!!!!!!』
三成『泣くな、恥ずかしい』
兼続『泣いてなどいない!お前達、信じていたのに…!不義だーーーー!!!!!!!!!!!』
尋『プ義?』
兼続『不義!!!!!』
尋『いや…ごめんって、ほら。兼続のぶん、ちゃんとあるよ!』
幸村『そうですよ、兼続殿の好きな苺のけえきです!』
三成『…勘違いするなよ、あまっただけだからな』



兼続『お前達…!…済まなかった、不義などと言って』
幸村『いえ、構いません。それよりほら、皆でけえきでも食べて楽しいお話でもしましょう!』
兼続『そうだな、幸村!!!』



三成『日記を書くのではなかったのか』
尋『そうだけどなんかもうアレだ、こんな感じでいいと思うんだ』



以下ケーキ食べながらぐだっとしたトーク

幸村『新しいくらすには慣れましたか?』
尋『いや、無理』
幸村『ええ…!』
兼続『クラスが変わってまだ2日しか学校へ行っていないだろう!これからだ!な?』
尋『なんかもう…萎える』
三成『仕方ないだろう、決まってしまった事だ。…今更変えられない』
尋『だあってもうあーあーあー行きたくないーーー!!!!!!!!!!チクショウ!!!!!!!!』
兼続『?私の苺!尋!!!何をするのだ!こうなったら…!』
三成『…兼続、』
兼続『なんだ、三成!』
三成『俺のちょこれーとを返せ』
兼続『致し方ないな』

三成『…目障りなのだよ!!!!』

尋『無双奥義発動ですね』
幸村『…いいんですか!!?』
尋『平和にケーキ食べようよ、ね』






(^ω^)










三成『…おい、随分眠そうではないか』
兼続『言われてみればそんな顔をしているな。しっかり寝ているのか?』
尋『11時間くらい寝たんだけどねえ…』
幸村『?えええええ何があってこんな会話飛んでるんですか!!?(^ω^)←この顔文字の時に何があったんですか!?』
三成『幸村、知らないほうが良い事もある』
幸村『いや知っておきたいんですけど』
兼続『では私は湯浴みに行ってくるとしよう!!』

直江兼続、撤退!




幸村『…兼続殿も行ってしまいましたし、そろそろ終わらせませんか』
尋『3000b突破』
三成『随分続いたな』
尋『ホントぐだっとしてたね。…まあこんな感じで7daysやろうと思います』










いやねみい^^^^^^死にそうねみい^^^^^
花畑牧場のキャラメルは口の中でほんとに溶けますよ^^
びっくりしたー!

あーねみい



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