副長が私にセクハラされてるといいはる(笑)
いやいや、普通に話してるだけです(^p^)
昔は私の存在がセクハラと誰かに言われたのを思い出した。
………(゜ω゜)
………(゜Д゜)いや、存在はセクハラじゃねぇよっ
全巻そろいましたよ!
やっと全部ならべられて嬉しいっ//
もうハイネとジョヴァンニが可愛すぎて禿げた(((´ω` )))サムイ
わんわおハイネ飼いたい。
恋しい―――…
――欲しい―――――して
子供が持つ独特の思想。
ぬいぐるみや無機物に命があるという考えはある一定の年齢を過ぎるとなくなる。
現在 私は××歳。
昔私はいじめを受けていた。
小学校5年生、高学年にもなればある程度の知識がついているため無機物に命があるなどという考えは毛頭もなくなる。
しかし、私の考えが狂いだしたこの時期には既に思考は退化していた。
「……………」
知ってるさ。
物に魂だの命だのは宿らない。
知ってるさ、とうの昔に知っていた。
知っていても脳は納得してくれない。
自分の所有物が壊れたりすると、まるで友人あるいは恋人が死んだようなショックを受ける。
「…ああ、壊れちゃって」
まるで興味のないように呟く私。
しかし心はあれにあれている。
「しょうがない、新しいのを買うよ」
何ともないように次を求める。
だけど泣いている。