・銀魂
・神威夢
・異常嗜好性癖
・不健全だけど直接描写は控えめ
・相手不特定多数前提
・会話メイン
・短め
・いろいろと酷い
・夜兎ヒロイン
・夢主「神夜(かぐや)」
・細かい設定はこちら


以上を了承してくださる方はどうぞ。















「………あいた」

「ありゃ、またぶつけちった?」

「んー…神威は平気なの?」

「俺?俺はぶつけたとしても気にならないよ」


楽しいからね、といつもの笑みを見せつけた。


「気分が変わっていいだろ?」

「でも狭いね」

「今日はそこがポイントだから」


熱が高まる中平然と神威はさらに身体を押し進める。
ガリ、と壁に爪を立てる音がした。


「ホラ足もっと広げないと」

「んん…壁がじゃま…」

「へ?ああそっか。じゃ、仕方ない」

「あ、っ…」



がたた、と異様な音を出す神威の寝室にあるクローゼット。
それを呆れ顔で眺める阿伏兎が、人知れず息をついた。


「……今日はあそこかい。次から次へと団長も飽きねェな、ったく…」
















Claustorophilia:クラストロフィリア
=閉所愛好










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これ、シリーズ化しますたぶん←
異常嗜好性癖シリーズ。
しかもいろんな人で。
でも意味とかちょいちょいズレてるのもあるかも。

…ナニコレ茜欲求不満?(笑)

あ、一応私好みとかソフトなんしかないです。
つかぬるい。

でも一番イロイロぶっ飛んでるのは神威だろうなぁ。


後は阿伏兎高杉銀時らへんで食べられ兎。



お粗末すぎてすみません。
またやります←






話題:名前変換無し夢小説。