今日の眼科は
初めての事ばかりで(⌒-⌒; )
ホントに緊張した
緊張で腹痛は起きるわ
帰ってきたら、靴下が汗びっしょりだったし
→どんだけ!
目薬で瞳孔を広げる検査では
目薬をさす度に
目が見にくくなって行って
最後には、手元しか見えなくなった!
これはもう…恐怖しかなかったよ、
真っ白に霞んでしまい、病院の中も人の顔も
全部見えないんだもん
(ノ_<)
そうしないと検査にならないから仕方ない
見えなくなるまで1時間くらい
携帯も見ちゃダメと言われた
「帰りは運転しないで下さい」との事だったので
歩いて行ってて
帰りは旦那に来てもらおうと、携帯を見ると
旦那からの着信やラインが…
そんなに心配なら
歩いて行かせないで送り迎えしてよ!!
ってか、付いてきてくれ(泣)
電話して、迎えに来てもらったけど
目が見えないから!って言ってるのに
奴は車で待ってて(~_~;)
看護師さんが見に行ってくれて
やっと、旦那が中まで来てくれた
お礼を言って
旦那の腕に掴まって、ゆっくり歩いた
「ホントに見えないのか!」
「本当だよ、こんなの演技出来ないよ」
こんな状況下…
異常なしと聞いて、もう楽になった旦那は
お昼を買いにパン屋へ寄る(ー ー;)
「お母さんも行くか?このパン屋美味しいよ」
行かないよー( ̄▽ ̄;)
だから、目が見えないって言ってんじゃん!!
「どんなパンがいい?
分からないから、一緒に行こ」って
手元しか見えない、本当に周りが見えてない私を
車から降ろし
腕を引いてパン屋へ連れて行く
怖かった(ノ_<)
色んな意味で恐怖を感じた日だった
( ̄▽ ̄;)
夕方頃には、ほぼ目が見えるようになった
目が見えないなんて経験
本当に貴重だったな…
旦那の本性も見えたしね…
_φ( ̄ー ̄ )