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箱の中は…

決して開いてはいけない箱。



開けてしまったよ…



簡単に開いた。




ごめんね。



君の秘密みたよ。



やっぱりあの日してたね。



違う人とも連絡してたね。



隠しても無駄。



てかあいつの秘密にしてる事とかこそこそしてるからすぐわかる。



もう知らん。




さて…



家に帰すかね。




もう喧嘩しょうが関係ないし。




愛想もつきたし…




あまりにも俺を怒らしすぎた。



さて相手の親と話し合うか。





24.2.1

あ〜…



本当に別れたんかな…



あ〜…



夢じゃないの…?



もうやり直せんのかな?


そんな事は無いはず…



頑張ろう。



頑張ってまた彼女に…



いや…



嫁にするんだ。




24.1.31

実感が湧かない…




本当に別れたのか…




退院したらまた我が家で一緒住んでそうなイメージしか湧かなくて…




これを実感したら胃の炎症とか余計酷くなりそう。




だから今は考えられないのかも…





毎日が現実逃避だ。




24.1.30

どうやらいつの間にか別れてたみたい…



まだ俺は付き合ってると思ってた…



俺が言葉を間違ったから…



間違ってなかったらどうなってたんやろ



すごい悔やむ…



そして今日病院から外出していいと言われ朝の9時30分位に我が家に着く…



彼女のチャリはある…



驚かそうと家に帰ったら誰も居ない…



電話してみて相手の母ちゃんの家やと…



チャリ置いて行けるはずないやん…



まさかの男の家に泊まってました…



もちろん押しかけて怒鳴っちゃいました…



多分もう俺の事は好きにならないでしょう…



男の家に泊まってもまだまだその彼女が好きな俺…



とりあえず一旦別れることに…



やだなぁ




やだよ




苦しいよ




これからが不安や





また戻ってきてくれないかな…





あれから…

彼女と一緒に暮らしだした。



そして今は俺は大腸が炎症起こして入院。



そして今日…




俺の母ちゃんが朝から彼女を見て朝帰りしよんのやねんか心配で俺に行ってきた。



だから彼女にどっか泊まったか聞いた…



そしたら彼女はよくわかったね〜って言ってきた…



朝帰りしてないって信じてたのに…




けどそれは違った…



彼女は仕事場に忘れ物を取りに言っただけやった…



それを見た母ちゃんが朝帰りと勘違い…



俺は信じてたけどどっか泊まったって聞いてよくわかったね〜言われたらどこ泊まったってなるよね…



そしたら彼女は大泣き…


相手の母ちゃんにもっと信用しろ言われたけど充分信用してたんだけどなぁ…





言葉って難しいね。



人生って難しいね。




さっき彼女から別れるってメールきた。



最悪や。















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