初更新させていただきます(^q^)





マニアックLoVe新境地《あなたがS》(成年向け)

ようこそ。
違いのわかる大人になった、あなたとともに迷い込んでみたい、禁断えろファンタジーワールド。長めです。

変態・S/M・バイオレンス有り、場合によってはBL、GLになりますのでご注意ください。

ですが、ただの言葉遊びですので、お気軽にお付き合いいただければと思います。
語尾や口調等、お好きに変えてください。

では、そろそろ…。

★下の1〜5に、お好きなキャラ名をお入れください。この5名は皆、Mです。Sであるあなたのプレイの相手になります。

1.大倉忠義
2.成嶋優弥
3.椿純
4.はじめくん
5.鶴岡

準備はよろしいですか?
それでは、どぞ(´ω`)ノ。

〜マニアックLoVe新境地《あなたがS》(成年向け)*改訂版*〜

【ごあいさつ編】

ここは、あなたにとって非現実的な室内空間。

優雅な椅子に腰掛けるあなたの前に、(成嶋)がおどおどした様子で下着一枚の姿でやって来ました。

そして緊張して立ったままの(成嶋)の後ろから全裸の(はじめ)が、「遅れて申し訳ありません、亮様…!」とひれ伏した状態で目の前に現れました。

(成嶋)、(はじめ)「本日もご調教のほど、よろしくお願い致します…亮様…!」

あなたは冷笑すると、ひざまずいた(成嶋)と(はじめ)の顔の前に素足を突き出しました。
すると(成嶋)と(はじめ)は待ってましたとばかりに、それぞれ片足ずつ、あなたの踵を大事そうに両手で抱え、足の指を一本ずつ口内に入れて丁寧にチュパチュパと舐め始めました。

しばらくして、ほんの少しだけ気分が良くなったあなたは、初対面に近い者同士の(成嶋)と(はじめ)を抱き合わせて麻縄で縛り、冷たい床の上に転がしたまま放置しました。この二人の悶える声が部屋のBGMになりました。

【緊縛・羞恥編】

まだ物足りないあなたは、今度はケータイで(大倉忠義)を部屋に呼び出しました。
(大倉)は以前から、あなたに亀甲縛りされた状態のまま、日々の生活を送っていました。

亮「おーくら…服、脱げ。ガン見したるわ」

(大倉)はすでに息を荒げながら、あなたの前で服を脱いでいます。

(大倉)の体に真っ赤な綿ロープがガッチリ食い込んでいます。それをあなたはグイグイ手前に引っ張ると、(大倉)は悩ましげに、あん、あん、と唸っています。

あなたに恥ずかしい部分を見られた(大倉)は、我慢できずに手が下腹部へと向かっています。

亮「あほぉ、誰が勝手に触っていいって言った?おら!」
と、(大倉)の胸の突起をつまんで、グイッと引っ張りました。

(大倉)「ひァッ…ン!」
あなたは(大倉)の股間が濡れているのを見逃しません。
踵で股間をグリグリと踏んでやると、急に(大倉)の全身は火照り出しました。

(大倉)「はぅうっ、亮様…」

あなたは少し飽きてきたので、(大倉)にコードレスのリモコン式電動玩具を二つ持たせ、(成嶋)と(はじめ)の尻穴に突っ込んでやるよう命令しました。
そして、それが終わるとあなたは(大倉)の尻にも別の玩具を突っ込んでやり、三個のリモコンを自由に操り、悦に浸ります。

まるで喘ぎ声の三重奏です。

【ロウソク・鞭・昇天編】

それでもまだ物足りないあなたはケータイで、あなたの恋人である(鶴岡)を呼び出しました。
が、何故か一緒にバイト先の後輩、(純)も部屋にやって来ました。

(純)「錦戸先輩、こないだの忘れ物、届けに来まし…うあッ、何この人達//」

(鶴岡)「(純)…黙って連れて来て申し訳ない…亮さんは、こういう遊びが好きなんだ」
と言うと(鶴岡)は眉尻を下げて、亮の足にすがりつきました。
が、あなたに冷たく振り払われてしまいました。

(鶴岡)「はぁん…亮様!早くイジめてください…!」

あなたは、興奮している(鶴岡)の頬を何度もビンタし、服を引き裂き、手枷足枷をはめ、髪を掴むと先程の三人のところに連れて行きました。

そして深紅のロウソクの雨を四人の体に降らしてやります。

亮「この変態ども!鳴け!わめけ!叩かれながら逝ってまえや!」

ついにはバラ鞭を持ち、四人の体についたロウを力一杯に振り上げ、叩き落としています。

合わさったままの(成嶋)と(はじめ)はいつの間にかデキてしまいました。あなたに鞭打たれ、口付けながら仲良く同時にイクまでになりました。

その隣にいた亀甲縛りの(大倉)は、やはり自分勝手に、尻穴に挿入された玩具を出し入れしており、鞭がプラスされる事によって、絶頂を迎えてしまいました。

そのまた隣で(鶴岡)が、惜し気もなく足を大きく開き、秘部を丸出しにして潮を吹き、アヘ顔であなたを見つめています。


少し疲れたあなたは、椅子に腰掛けました。しかし、さっきとフィット感が違います。

(純)「あ、あの…よくわからないのですが…とりあえず四つ這いになって、肌色の椅子になってみました亮様…//」

あなたは妖笑すると、ちょっと怯えた顔の(純)に、首輪をはめてやりました。





お疲れ様でした☆


拙い変態バトンにお付き合いくださいまして、ありがとうございます。


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ん、我ながら上出来だと思う!!←