こんばんわ。
お久しぶりの更新ですね。
…あはっ?
すんませんでした。
反省はしてます。
ただ、更新しようと思っても妄想が止まらないんだもん。
(言い訳になってない。)
とまぁ、そーゆう訳で。
私の妄想を聞いて(笑)
(笑いごとになってない。)
・復活
・スレキャラ
・裏切り
以上の言葉にキラーンときた方は下にスクローーール!
「なにそれ。」という方や、興味ないよーという、方は今すぐバックです。
アムロ、いっきまーーーーす←
はい。
やってまいりました。
第一回、管理人による自身の厨二病を晒すという、ものすごく痛い企画。
その名も「皆ひかないでね☆妄想を聞いて脳内汚染されちまえ!」の会です。
…はい。
本題にいきましょうか…。
とりあえず、管理人は復活が大好きです。
特にツナ様とヒバリンとむっくん。
けど初代と初代雲も大好物、ゲフン、大好きです。
まぁ、イケメン大好きですから(爽笑)
で、ツナ様受け派です。
CPはヒバツナ、ムクツナが多いです。
けど、ツナツナも大好きです、大好物です。
まぁ、可愛い子がにゃんにゃんしてたらおいしいに決まってるよねww
はい。今度こそ本題に入ろうか。
そんなツナ様がスレてたらもっとおいしいと思います、教官!
ここで説明しよう!のコーナー。
スレ、とは「本当は最強なんだけど、諸事情で隠してダメな奴やってんだぉ☆」な事です。
スレツナ、と表記されます。
類義語に「スレナル(忍)、スレハリ(魔法)」などがあります。
管理人は全部好きです。(何の暴露)
話は戻って。
…ちょっと、脳内で暴れてる妄想語ります。
スレツナ(以後「ツナ様」表記)様は、ヒバリンと幼馴染。
そんな中、何故か命を狙われるツナ様。
ヒバリンも守るなか、心配した家光さんに連れられ4歳のとき渡伊。
そこで自身の事を全て知り、ボンゴレなんか知ったことか、と自分の安全を守る為に組織を立ち上げようと決心する。
その後ヒバリンに連絡をし、日本で3人の仲間を、イタリアで2人の仲間をゲット。
6歳の時イタリアで事故にあい、記憶を失った(振りをする)ツナ様は帰郷。
ヒバリンとは裏で行動を共にし、組織を大きくしていく。
中学に入学後、リボーンが来日。
ダメツナの皮を被るなか、ヒバリンと憂さ晴らしに夜な夜な出かける毎日。
因みに組織は世界的に有名な「何でも屋」またの名を「マフィア潰し」。
復讐者並みに、むしろそれ以上に敵に回したくない組織として有名。
その分、依頼は完壁にこなすため依頼は絶えない。
が、ボスがボスなので仕事は選ぶ(面倒なのは断る)
資金面でも権利でも政界トップクラス。
ボンゴレなんて、目じゃないぜ☆な、ぐらい。
話は戻って、ツナ様にとって死ぬ気の炎は生命力を削る必死の技。
苦痛と倦怠感を我慢しながらの生活にも疲れ、それに気付かない自分の身の回りの人間に嫌気をさす。にも関わらず「ツナが疲れてんのは炎が少ないからだ!」「ならこれをあげよう。」とリボーンと9代目に渡された所謂「炎力増加装置」なるものを無理やり着けさせられもう、ツナ様ピンチ。
「殺す気ですか、あぁ、そう。殺す気なの。だったら、こっちにも考えがある(黒笑)」
とツナ様と愉快な最強な仲間たちは殺る気満々。
自分の不調を気付かず、このまま見殺しにしたらツナ様の勝ち。
気付いて、ツナ様の本性に気付いたらツナ様の負け。
そんなゲームが知らぬ間に始まり、何も知らない彼らは負け、見事ツナ様の勝ち。
表上ではツナ様は死亡。(理由は事故とか、けど実際にはボンゴレ関係者に殺された)
そのまま裏世界の頂上に近い存在で平和な人生を送る、とか。
そのうち、ボンゴレと敵対するなら、なおいい。
白蘭とは仲間でも敵でもいい。
ぶっちゃけ、興味ないし(酷い)
いや、好きだけど。うん、一応敵キャラだし。
ね。
そんな訳で、妄想は止まらない。
一応ここまで考えてる。
セリフとかも考えて、オリキャラもイメージはしてる。
そこのアナタ!!
「どんだけ暇人なの!?」
という突っ込みはしちゃいけないよ!
ただ友達がいないだけなんだよ!!
(あれ、もっと空しい…?)
はい、お疲れさまでした。
また気力があれば、更新します。
お目を汚してしまい申し訳ありません。
ここまで見てくださったアナタに感謝します。
ありがっとーーーー!!
…ではアナタ様の脳内でツナ様がスレてますように。
呪いに近い願いを込めて、この文をうちこみました。
仲間が増えるといいなぁ・・・。
お暇な方がいらしたらいつでも連絡してください。
スレツナ様につきて語りましょうぞ!!
オイラは腐ったオタクです。
皆フレンドリーに、バッチコーーーーイ!!
では、本当に失礼しました。
また、お会いできる日を願って。