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06

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02

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01


―猫×牛―


はじめは軽い気持ちだった。
からかってやろうかな…って。


『やめてっ…』


あんなやらしい声で言われたら、止められる訳ないじゃない。
えっちな牛くんが悪い。


『猫ちゃんっ…お願い、も‥舐め、ないでぇっ…』


たくさん出てたなー…牛くんのミルク。
ちょっと濃かったから、溜まってたのかな。
毎日、あたしが抜いてあげなきゃ…


可愛い牛くんが、悪い。
その気にさせた、牛くんが。
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