今回のバトンは、水荻様宅＆タナベ様宅より頂いて参りました。
毎度言ってますが…引き返すなら今ですよ！？




















>>うちのＣＰが別れました


はーい＼(^o^)／
どーもー地雷ですよー
踏んだらやろうねー
タイトルは｢うちのＣＰが別れました｣にしてください

じゃ、早速番号に好きなキャラ名を入れてちょうだいな♪ＣＰでね♪
(ロイ・マスタング)×(エドワード・エルリック)
(黒崎　一護)×(日番谷　冬獅郎)
(沖田　総司)×(山崎　烝)
ＮＬ、ＢＬ、ＧＬになるかはあなた次第
コメントにセリフとか入れてみたら面白いと思うよ

>>折角メインに掲げてる作品が3作品あるんだから…とそれぞれの作品の一押しCPを選んでみました（笑）
まぁ、ちょいちょいおかしい所あると思いますが、ギャグって事でお許し下さい←


いい？いくよ？

>>来いやぁあぁ！！←


１、(エドワード・エルリック)と(山崎　烝)がアフタヌーンティーを(沖田　総司)の部屋にて楽しんでいた※無断で
⇒きっと、烝がいつもの様に総司の部屋を掃除（あ、何か駄洒落っぽい←）してて、休憩がてらお茶にしようとした所に、エドが訪ねて来たとか、そんなんだと思う（笑）

烝：「ふぅ…こんなものか。さて、ちょっと休憩でも…」
エド：「烝〜！いるか〜！？（無遠慮にズバン！と障子を開けて）」
烝：「あ、エドワードさんでしたか。これからお茶にしようと思うんですが、一緒に如何です？茶菓子もありますよ」
エド：「茶菓子！？喰う！喰う！」
烝：「では、すぐに用意しますので、ここで少し待っていて下さいね」

エドって意外と烝に懐いてそう…とか（笑）

２、そこへ乱れた服装の(日番谷　冬獅郎)が半泣きで走ってきた
⇒Σイキナリおいし…じゃなくて、カオスな状況！！（笑）

シロ：「〜〜〜〜〜っ……（無言で泣きながら二人の元に駆けて来たシロ）」
エド：「Σなっ！シロ！？」
烝：「Σど、どうしたんです！？」
シロ：「〜〜〜〜〜っ……（それでも二人の袖を掴んで泣き続けるシロ）」

こんなシロに対してエドと烝は取り敢えず、何か羽織らせて背や頭を撫でつつ、話を聞いてあげるんじゃないかと（笑）
うちのサイトでは、3人は仲良しなのでね！

エド：「何があったか知らねぇけど、大丈夫か？」
烝：「落ち着いたらで良いので、事情を話して下さい。何か力になれる事があるかもしれません」

みたいな（笑）

２、それを執事姿で(ロイ・マスタング)が追いかけてくる、それを(沖田　総司)がハリセンを持って阻止しようとしている
⇒どんな…！（爆）
いや、ロイの執事姿は似合うだろうけども！
てか、総司ハリセンて！！
シチュが思い浮かばないので、タナベさんのメイド服ネタ借ります！

ロイ：「待ちたまえ！確かに悪かったのは私だが…！」
総司：「嫌だなぁ。良い大人が言い訳ですか？偶然通りかかった僕が助けなかったらどうなっていたか…人のものに手を出しちゃいけないって習いませんでした？（笑顔でハリセン振り回してます）」
ロイ：「（間一髪で避けながら）だ、だから、それは誤解だと…！」
総司：「暗がりに引っ張りこんで、無理やりこのメイド服着せようとしてた癖に？（にーっこり←黒笑）」
ロイ：「彼が鋼のに声や背格好が似ていたから、間違えただけだーっ！！（必死で逃げ回る）」

子供には優しいが、大人には容赦ない総司（笑）

３、(山崎　烝)は(ロイ・マスタング)の執事姿を見て｢以外と似合う｣と思ってしまったことを(エドワード・エルリック)に読まれてしまった
⇒意外とってか、絶対似合いますよね（笑）
てか、烝！
そんな事言ってる状況じゃないよ！
それより他に突っ込む所満載だよ！！
質問のシチュとは若干違いますが、こんな感じ？

烝：「流石、マスタングさん。何を着ても様になりますね」
エド：「ま、まぁな////ルックスだけが取り柄だしな////」

気のない様な返事をしつつも、ロイの事を褒められて嬉しいエドとか（笑）

４、いつの間にやらソファで寝ていた低血圧の(黒崎　一護)が不機嫌に起き上がった
⇒何で、総司の部屋に一護が…！（実は仲良し？←その前に何故ソファ）
つーか、この状況で今までよく寝てたな（笑）

一護：「………（むくりと起き上がりボリボリと頭を掻きつつ周囲を見渡すが、まだ若干寝惚け気味）」

５、それに気づいた(日番谷　冬獅郎)は(黒崎　一護)に助けを求めて側に行こうとしたら、誤って押し倒してしまった
⇒ちょ…！
今回、シロ美味しい…！（ハアハア）

シロ：「！……黒さっ……！？（羽織っていた物を踏んで躓く）」
一護：「どうした、冬獅ろ…Σって……（ドサリ）…だ、大丈夫か？冬獅郎…」
シロ：「ああ、すまな…」
一護＆シロ：「////！！！」

シロが慌ててバッと顔を上げたら、息が触れそうな位顔が近くて、二人とも真っ赤になって固まってしまえば良いVv

６、故意ではないのに服装のせいで誘ってると勘違いされてしまった(日番谷　冬獅郎)
⇒きゃあきゃあVv
誘い受け！誘い受け！！

一護：「あの…よ、その…これって誘ってんのか////？」
シロ：「Σえ、な…違っ…これは////！！」
一護：「冬獅郎…凄ぇ可愛い…////」
シロ：「////！！」

……黒崎さんはまだ寝惚けている様です（笑）

７、(ロイ・マスタング)と(沖田　総司)は未だに日本刀と鉄ハリセンで戦っている
⇒ロイは苦し紛れに近くにあった日本刀を手にしたんでしょうけど、武器を持った接近戦では総司に勝てないだろうなぁ。

総司：「ほらほら、どうしたんですか？ハリセンに押し負けてますよ？」
ロイ：「ぐっ…！ならば、これでも喰らえ！（パッチン！）」
総司：「…！（さっと炎を避けて）…へぇ、そんな事も出来るんだ。でも、そうこなくっちゃ面白くないよね？」

Σてか、こんな屋内で火放っちゃ駄目でしょ！？
危なっ！
総司は、凄く楽しそうです（笑）
もしかして、ここが自分の部屋だって忘れてる…？

８、(山崎　烝)は(沖田　総司)がかまってくれないからキレた、終いには俯いてその目からは涙がこぼれる
⇒構ってくれないから…と言うよりは、いい加減にしろって感じでキレたんだと思う（笑）

烝：「〜〜〜っ……お二人共！！いい加減にして下さい！！（怒）今がどんな状況になっているのか、分かってるんですか！？沖田さんも、あれ程安静にと言っているのに…俺は…俺は…！（ぽろぽろ）」
ロイ＆総司：「！！（しまった！顔な二人）」
ロイ：「すまない…君を泣かせるつもりはなかったんだ…。それでは君の美しい顔が台無しだ。もう涙を止めてはくれないか？（受けには優しいロイ←）」
総司：「山崎君…ごめん、僕……」
烝：「もう、沖田さんなんか知りませんっ！勝手にすれば良いんです！！」
総司：「や、山崎君！？」

烝のご機嫌取りに必死な総司が可愛い（笑）

総司：「ごめんって…これからはちゃんとご飯も食べるし、薬も言いつけ通り飲むから…ね、許してよ」
烝：「……本当ですか？（ぐずっ）」
総司：「君に嘘なんか吐かないよ。それに、君に知らない…なんて見放されたら、僕どうして良いか分からなくなっちゃうよ…僕には君が傍に居てくれなきゃ駄目なんだ…」
烝：「……沖田さん////」

きゃVv
キュンってきてる烝も可愛いVv（笑）

９、(エドワード・エルリック)は、(ロイ・マスタング)が(日番谷　冬獅郎)に目移りしたんだと悲しくなった
⇒……そして、ロイに殴り掛かりに行くんでしょうね（笑）

エド：「てめぇ！よくもシロを泣かせやがったな！！一発殴らせろ！（勿論、右で）」
ロイ：「だから、それは誤解だと言っているだろう…Uu！」
エド：「何が誤解だ！このエロイ・マスタング！！大体、俺がいるのに、なんでこんな…っ！もう、俺には飽きたって事かよ…！？（ぐずっ）」
ロイ：「（ぎゅうっとエドを抱き寄せて）…全く、君は人の話をきちんと聞きたまえ。誤解だと何度もいっているだろう？彼の声や背格好が君に似ていたから間違えただけだと。私はいつでも君の事しか考えてはいないよ。…そんなに私が信用できないか？」
エド：「…っ！そう言う訳じゃ…ごめん、大佐。疑って悪かった…」
ロイ：「いや、良いんだ。元はと言えば間違えた私が悪いんだ。……と、事態が収拾した所で鋼の！是非ともこのメイド服を…！」
エド：「……やっぱ、許さねぇ！！（バキ！）」

何か知らんが、ロイだとギャグオチを付けたくなってしまうのは何故か（笑）

１０、(黒崎　一護)は、(エドワード・エルリック)と(山崎　烝)に慰めてやると言い始めた
⇒一護の天然タラシモード発動！！
彼のキラキラした笑顔には誰もが見惚れますよね！！
指定とは違いますが、こんな感じで（笑）

一護：「良かったな、烝。総司と仲直り出来てさ。エドもいつまでもそんな顔してんなよ。ロイさんだって悪気があった訳じゃねぇし。結局はお前の事が好きって事だろ？（にこっ）」
エド：「……シロは良いよなぁ。こんな優しくて出来た奴が相手でさ」
烝：「……まったく、同感です」
ロイ：「Σ鋼の！？」
総司：「Σ山崎君！？」

一護の株、急上昇（笑）
攻めの中で一護が断然一番年下なのに、一番人間が出来てるとか（爆）
焦る大人気ない大人二人…（笑）

11、さて、(日番谷　冬獅郎)はどんな反応をとっただろうか
⇒まぁ、ちょっとはヤキモチ妬くでしょうけど、一護の性格は分かってるし、他の受け二人とは仲良しだから、拗ねる事はないと思います。

シロ：「（全く妬かない…と言えば嘘になるが……でも、あの誰にでも優しい所があいつの良い所でもあるしな////」

と、寧ろ惚れ直してると思われます（笑）

12、逆に争いを続けていた(ロイ・マスタング)と(沖田　総司)はどうした？
⇒いや、もう烝が泣いた時点で争いは終わっているかと。
受けの涙を見せられても争い続ける程、大人気なくないですよ、彼らは（多分←）
でも、それは表面上だけで水面下では火花散らしてるかも（笑）

一護：「じゃあ、俺らはそろそろ帰るわ。長居して悪かったな、総司！」
総司：「良いよ。僕は楽しかったし。また遊びに来てね」
ロイ：「では、我々も行くとするか…」
総司：「じゃあまたね、エドワード君。ロイさんも…今日山崎君を泣かせた事、僕絶対忘れませんから（ゴゴゴゴゴ…）」
ロイ：「…こちらこそ、危うく鋼のの信頼を失う所だったよ。今回の決着は、また次回に（ゴゴゴゴゴ…）」
エド＆烝：「……はぁ…Uu」

黒い笑顔で握手を交わす攻め二人（笑）
もう構ってられないと、お手上げ状態な受け二人（爆）
後日、今回の戦闘で破壊された部屋の修繕費の請求書がロイの手元に届いたとか届かなかったとか←

どうでしたか？
キャラ崩壊ですか
すみませんね
お疲れ様でした＼(^o^)／

>>シロが毎度の事ながらキャラ崩壊でした←
烝もか…
シチュが思い浮かばなくて大分悩みましたが、楽しかったですVv
ジャンル混合もなかなか良い（笑）
このサイトで、受けの3人は仲が良い設定だと前々から言ってましたが、今回ので攻めの人間関係も確定しましたね！
一護と総司は普通に仲が良く、ロイと総司は馬が合わないと（笑）

あ、いつも言ってますが、地雷ですけどやらなくても大丈夫ですよ☆

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