前回の反省を生かして毎日積み重ねて頑張ろうと思います。
2月中になんとかクリアしたいです…っ!!
今回は竜巻に竜に乗って突撃したところからです!!
入っていくと最後の階でとうとう皇帝がっ\(^o^)/
やったついに来た!と思って話しかけ、戦闘にっ!!
って…
皇帝ってこんなんなんだ…(笑)
イメージと違う…というか…DFFと、PSPと全然違うやなかいかーいっ(TOT)
仮面みたいのかぶってて怖っ。しかも弱い(笑)
ラスボスにしては弱すぎないか?と思いました…。
しかも
この台詞…(笑)絶対死んでないよ(゚Д゚;)
ウボァーって言わないのが何よりの証拠!!
こっちは知ってんだよ!←何様だ
つかの間の平和
城に帰るなりパーティーがVv
ダンスまで…
マリアとフリオ一緒(^^)
これも見てみたかったイベントシーンでした♪
あっけなー。と眺めていたら案の定…
兵士「ダークナイトが皇帝になり…町が…ぐふっ」
ほらほらっっ やっぱりね(`◇´)こんなあっさり終わるはずないよね…しぶしぶパラメキア城へ!!
名前がすでにこわいパラメキア城((゚Д゚;))ヒィ
頑張って最上階まで行きました!
やっぱりダークナイトとマリアは兄弟でしたね〜。
その時のやりとりがなんかじーんと来たので一部始終を↓↓
ダークナイト=レオンハルト
レオンハルト 「やはり…、おまえが来たかフリオニール…!
おまえに…俺を殺すことが出来るのか…?」
(つめよるレオンハルト じりじり…逃げるフリオ萌えww)
マリア「やめて!ふたりとも
兄さん…!なぜ戦わなければならないの…!?」
レオンハルト「それが、弱さだ…。この世を支配するものはなんだ?それは、圧倒的な強さだ…!
俺は皇帝の座を手に入れたのだ!弱き者は、強き者に支配されなければ生きていけぬのだ…!」
レオンハルト「反乱軍は…帝国の力にあらがった結果いくつの命を無駄にしてきたのだ…!?」
(た、確かに…。レオンハルトの言うとおり;
突然、いなずま光る!
なんだなんだ;;!?)
皇帝「レオンハルトよ…偉くなったものだな。
だが、おまえが皇帝とは片腹痛いわ!世界に皇帝は私ただひとり…!」
(皇帝キターーッ)
レオンハルト「生きていたのか…!?化け物め…!だが、帝国は今や我が手にある…。お前などに渡さんぞ!」
皇帝「帝国…?フッ…
そんなもの、もはや用済みだ…。どの道世界は破壊されるのだ。地獄で手に入れたこの力でな!
まずは、お前たちから血祭りにあげてやろう…!」
リチャード「飛竜を呼ぶ!おまえたちは、それに乗って逃げろ!」
フリオニール「リチャード!どこへ…!?」
リチャード「来い、化け物め!
最後の竜騎士…リチャード・ハイウィンドが相手だ!」
わーっ!!リチャードォォ!
皇帝「身のほど知らずの虫ケラが…!
その言葉、後悔するがよい!」
リチャード「竜騎士たちの魂よ…我に力を!」
マリア「リチャード!!」
(竜にのり強制退場。
崩れていくパラメキア城…。)
*
フィン城
ヒルダ「フリオニール!どうしたのです?
おまえは…帝国のダークナイト!
いったい何があったのです?」
フリオニール「皇帝が…地獄から蘇って…。」
マリア「リチャードが…私たちを逃がすために…ヨーゼフ…、ミンウ…シド…、リチャード…
みんな…みんな死んでしまったわ…!
もうたくさんよ!!」
(逃げるマリアを引き止めるレオンハルト)
レオンハルト「奴を倒さぬ限り…さらに多くのものが死ぬ…!」
フリオニール「レオンハルト…。王女…、彼を…レオンハルトを反乱軍に加えることをお許し下さい…!」
ヒルダ「ダークナイトを…ですか…!?」
ヒルダ「…。」
ヒルダ「いいでしょう…。彼のことは…あなた方に任せます…!」
マリア「兄さん…!共に…戦いましょう…!」
レオンハルト「マリア…。フリオニール…。」
レオンハルト「…。」
レオンハルト「分かった…。」
*
打つの頑張った(笑)
と言うことで
よろしく!レオンハルト
意外に老けていたレオンハルトと共にジェイドを目指し頑張ります!!
そろそろクライマックスが近づいてる気がするのでやる気が出てきました(^_^)
よーし、2月中にクリアするぞっっ!!!
今回はここまでです♪