げっとあっぷ

第一志望受かった
てかそこ一本だったんだけどね
気が楽になったなー
あとは遅刻しないようにしなきゃね＾＾

んー最近朝、動き出せない。
起きてるけどなんか体重たいし吐き気するし。うんこだな。
遅刻常習犯うぇーいうぇーい
遅刻しすぎてよく来たなー！ って言われるようになったった。

遅刻理由とか毎回面倒くさい。
具合悪くても面倒くさいからとりあえず寝坊って書いちゃう。
ふあー行かねばー

眠たい
眠たいけど寝たら何にもやらなくなる。
だから頑張る。

小論褒められてちょっとご機嫌
面接もよくなったって。台詞っぽくならないように、もっと俺のことを知ってもらえるようにもうちょい練習せねば。
数学も頑張るぜ。

前回は駄目だったけど今回は合格しよう。胸張っていつも通りに。
励ましてくれた友達も先生もいっぱいいるから。お前なら大丈夫だって言ってくれたから。
前までの俺とは一味も二味も違うんだぜ。噛めば噛むほどうまいんだぜ。不合格だとしても屈しないほど堅いぜ。堅あげポテトだぜ。

んじゃ頑張るんば

ほあー早起きするつもりがこの時間んんんんんんん
俺氏くたばりやがれ

思えば僕のうんこは物心がついたころ、つまり幼稚園の時から始まった。まぁ僕の場合は幼稚園ではなく保育園なんだがそんなことは今はどうでもいい。

うんこ　それは世界中で最も愛されている言葉であり、最も多くの人が笑った言葉であろう。
高校3年の受験前である僕でさえ「うんこ」という言葉は大好きだ。愛おしさすら感じる。
「うんこ」という魔法の呪文を放てば幼稚園児、小学生、中学生はもちろん高校生までもが笑い、幸せになる。
人間は笑うことで幸せになるのだろう。うんこで幸せになるのだ。
あの子が「うんこ」と言うことによってあの子は笑い幸せになる。それにつられまわりの子も笑い幸せになる。
笑った子が別の機会にまた「うんこ」といい、またその子のまわりで幸せが生まれる・・・。
これを僕は「幸せのうんこスパイラル」と呼ぼう。

（略）

なので社会人、いや、「老人」と呼ばれる年齢になっても 僕は悪戯好きの子供のように笑いながら言いたい。まわりを幸せにしたい。

――うんこ



テンションやばい。寝て早起きするか。