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ブログ友達募集中(≧ω≦)

話題:ブログ友達募集中



こんばんは〜!屋敷と申しますヾ(^v^)☆
ブログでは主に漫画やアニメの話題で書いています
あと、モバゲのアバターも載せてます(*^^*)


詳細プロフに好きな漫画やアニメなど書いてあるので、私もそのアニメ好き!と思ってくださった方、お気軽にコメや友希くださると嬉しいですp*>ω<*)q♪


あ、もちろんブログしてない方のコメも大変嬉しいので、どうぞお気軽にコメしてやってください<(_ _*)>
お返事は即行致します(pq´v`*)


どうぞよろしくお願い致します<(_ _*)>♪


ゴスロリ風アバでしゅ(*´艸`)



【美少女】魔法少女まどか☆マギカ 第4話

冒頭はまたさやかちゃん
事故でバイオリンを弾けなくなってしまった恭介を思い、キュゥべえと契約しようか迷っています


まどかさんの家の朝ごはん
まどかさんはマミさんが死んだショックでぼうっとし、さらに泣き出してしまう


まどか「生きてると、パパの料理がこんなにおいしい…。」


ちなみにこのシーンのサントラが好き過ぎる件


学校でも元気がないまどかさんを気にするほむらちゃんが可愛い(*>艸<)
ほむらちゃんはまどかさん命ですからね




学校の屋上
さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」
まどか「……………」
さやか「…そうだよね、仕方ないよ」
まどか「ずるいってわかってるよ…今更むしが良過ぎだよね…。でも、無理…。私、あんな死に方…今思い出しただけで息が出来なくなっちゃうの…。怖いよ…嫌だよっ…」


そりゃぁ中学生の女の子にはマミったシーンはキツ過ぎるよね…


契約を断ったことで、キュゥべえは二人の元を去ります
すぐ帰ってくるけど( ̄▽ ̄;)


マミさんの部屋に魔法少女の衣装を落書きしたノートを置き、泣きじゃくるまどかさん
外に出ると、ほむらちゃんが


ほむら「あなたは自分を責め過ぎているわ、鹿目まどか。あなたを非難出来る者なんて誰も居ない。居たら、私が許さない」


ほむらちゃん男前〜カッコイイ〜(*´艸`)ハァハァ
この台詞でどんな女の子もイチコロだよ
ほむらちゃんの場合、まどかさんしか興味ないんだけどね


二人で帰路につく
マミさんの死について、暗い会話が繰り広げられる


まどか「酷いよ…。みんなのためにずっと一人ぼっちで戦って来た人なのに、誰にも気づいてもらえないなんて…そんなの、寂し過ぎるよ…っ」
ほむら「…そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの。誰のためでもない、自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ。誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」
ほむらちゃん哀愁美人…




まどか「…私は覚えてる…。マミさんのこと、忘れない。絶対に!」
ほむら「そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましいほどだわ」
まどか「ほむらちゃんだって、ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」
ほむら「………っ」





これは …(ノ_<。)
何度もまどかさんに忘れられているほむらちゃんにとっては、キツい言葉…
切ない…だが、それが良い(T^T)


ほむら「あなたは優し過ぎる…。その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
去っていくほむらちゃん(;つД`)ウワーン


黒まど(訳がわからないよ)




病院
恭介にクラシック音楽のCDを持ってお見舞いに来るさやかちゃんに、恭介は逆ギレする


恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
もうバイオリンを弾くことが出来ない恭介は、音楽を聴くのもつらいらしい


暴れる恭介を止め、さやかちゃんは言う…


さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」




窓際にはキュゥべえのシルエットが…。
さやかちゃん、決心してしまったご様子…


まだ歩いていたまどかさん
偶然見つけた仁美ちゃんに、魔女のくちづけの跡があることに気づく


わかめ「あら鹿目さん、ごきげんよう〜」
いつもならまどかさんって呼ぶのに…


まどか「どうしちゃったの?ねぇ、どこに行こうとしてたの?」
わかめ「ここよりもずっと良い場所、ですわ」
まどか「仁美ちゃん…」
黒まど(ダメだこいつ…早く何とかしないと…)


仁美ちゃんに着いて行ってみると、同じ魔女のくちづけの跡がある人が大勢、虚ろな目で一ヶ所に向かっていく


まどか(どうしよう…ほむらちゃんに連絡出来たら…。ああダメだ、携帯の番号わかんないっ)
またかよ(゜ロ゜)


工場に集まった人達は、密室にして洗剤を混ぜ始める
恐ろしいよ!(゜ロ゜;)


まどか「それは駄目ッ!!」
邪魔する仁美ちゃんを振り切り、洗剤の入ったバケツを窓を割って外に投げ捨てるまどかさん
やるぅ〜


しかし、ハコの魔女の結界に引きずり込まれてしまう




なにこれ?(゜▽゜)


使い魔に遊ばれてさらに大変なことに




そんな時、助けてくれたのは、魔法少女になったさやかちゃんだった




戸惑いを隠しきれないまどかさん
駆けつけたほむらちゃんも怒りの表情
恭介は自由に動く腕に驚く…


そして…


嫁来た嫁来た嫁来たァァァ〜(≧Д≦)ハァハァハァハァ
しょっぱなから高い所で何かパイみたいなの食べてる(*´艸`)ハァハァ
アップルパイだとみた(* ̄∇ ̄)ノ




キュゥべえ「ふぅ、まさか君が来るとはね」
杏子「マミのやつがくたばったってきいたからさぁ、わざわざ出向いてやったってのに…何なのっ!ちょっと話が違うんじゃない!」
キュゥべえ「悪いけどこの土地にはもう新しい魔法少女が居るんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」
杏子「なにそれ!ちょームカつくっ!」


口の悪い杏子ちゃん可愛い(*´艸`)


杏子「でもさー、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのひよっこにくれてやるってのもシャクだよね〜」
キュゥべえ「どうするつもりだい?杏子」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ?そのコ」







エ〜エ〜エ〜エエエ〜(Magia)
第4話でした
何かどんどんエグいアニメになってきてますね
でも嫁…ゴホンゴホン、一番好きなキャラの杏子ちゃんが出てきて万々歳です(pq´v`*)


まどほむも萌えますね〜
第10話のこと考えると、ほむらちゃんが切なくて切なくて(。>д<)


さて、主人公のまどかさんはいつ魔法少女になるのでしょうか…!?
第5話へ続く(*・ω<*)ノ
ここまで読んでくださってありがとうございました☆彡



今日のアバ

載せるの忘れてた〜(><)
どれにしようか迷ったけど、これで(〃^∀^)ノ


もう夏も終わりだね〜、ということで金魚すくいと猫ちゃん(ФωФ)ニャー


動物ものは大好きですね〜
ついガチャっちゃいます(*''*)


ではではおやすみなさい〜(ρω-。)。о


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