スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

まねき猫




〈 被災地のお花でつくった招き猫です。〉



7月に家族が2週間被災地支援に行きました。

私も何か…とずーっと思っていて


観光庁のボランティアツアーを見つけて応募しました。


条件は

現在ほぼ毎日ブログを更新してること
または、ツィッターetc.

今回の被災地の訪問で
元気になった土地の観光を身近な人やブログを通して伝えられること

でした。



そしてブログの明記が必要で

このなないろのフレーズ…は
ごく個人的な妄想が少し入っているので…




考えたのち…新しいブログを用意して
応募することにしました。





















アンパンマンと

被災地で
『アンパンマンの歌』の歌詞に
勇気づけられてるという話を聞きました


アンパンマン
よくみてました

アンパンマンが
困っている人を助けたり

仲間たちが助け合って
バイキンマンをやっつけたり

バイキンマンもそんなに悪いコじゃないと思うんだけど…
すぐ意地悪思い付いちゃう








ホームページでは

アンパンマンと仲間たちから
動画のメッセージがあります



「こんにちは
僕アンパンマンです

ジャムおじさんとバタコさん
チーズもいます

バイキンマンに
どきんちゃん


アンパンマン
「地震があった地域のみんな
どんなことがあっても
あきらめないで」

ジャムおじさん
「周りのみんなと力を合わせて助け合おう

アンパンマン
「僕たちも応援してるよ
勇気を出してがんばろう





原作者のやなせたかしさんの言葉も

空を飛ぶアンパンマンの絵と
直筆のメッセージ

「おそれるな
がんばるんだ
勇気の花が
ひらくとき
ぼくが空を
とんでいくから
きっと
君を助けるから」

アンパンマンの歌に
近いです

アンパンマンの歌は
やなせ先生作詞です



ワタクシ
やなせ先生に小学五年生の時
会ったことがあります
担任の先生の友人だということで
授業に紹介されました

ワタクシのふるさとの遠くまで
いらしたんですね

穏やかな優しい語り口を覚えています
話は忘れてしまいましたが…
(記憶力ゼロ)

確かその時
サインをいただきました

この
ホームページに載ってる字と同じだった


アンパンマンて
すごく優しいヒーロー
今みると
とても癒されます



追記あります


公式ホームページそれいけアンパンマン


アンパンマンケータイサイト






more...!

節電協力

資源エネルギー庁が
家庭の節電索の例示とその効果について

節電ウェブページを開設しました

一部を紹介します


春の電力消費のピークとなる
8〜11時 18〜21時の間の節電は
もっとも効果的



家庭の消費電力量のうち
約6%が待機電力消費。

このうちガス温水機器など給湯機器の待機電力消費が
約30%を占め、
パソコン及びインターネット接続機器、
テレビやHDD/DVDプレーヤーなど映像・音響機器の待機電力消費も
約25%を占める

こうした給湯機器、映像・音響機器についても

使用するときのみ電源を入れる

ようにすると大きな省エネ効果がある


PC・インターネット接続機器

PC不使用時にコンセントを抜くと
14〜24%省エネ

インターネット接続機器を使用する場合も、PC使用時のみ電源を入れると90%以上省エネ

照明(60W形電球形蛍光ランプ・白熱電球の場合)
立ち上がりの消費電力量は非常に小さく、
再点灯までの時間が1分でも

1度消灯する方が省エネ

温水洗浄便座

フタを閉めることによって11〜19%の消費電力量の削減効果

便座部、加熱部の両設定を
中から低にすると12〜14%の削減


経済産業省・電力消費をおさえるには




テレビやパソコンは画面の明るさを落とし
省エネモードがあれば設定するとか

炊飯器や電気ポットの保温機能をなるべく使わないなどなど

日常の暮らしの中でも
出来ることを
やっていきたいと思います



あと
浄水や配水、下水処理などで電気を使うから
節水も節電になるとのことです





電気・水道・ガス

東日本大震災から3週間経ちました


4月2日

!電気の状況(東北電力まとめ)

・停電(単位・戸)

宮城 10万1868
福島 3万6358
岩手 3万252
青森 108


!水道の状況(厚生労働省と各県)

・断水(単位・戸)

宮城 約11万
福島 約2万9700
岩手 約4万
茨城 約2万5千
千葉 約5872


!ガスの状況(日本ガス協会)

・都市ガス供給停止(単位・戸)

宮城 24万3765
福島 5018
岩手 5349


電気・水道・ガス‐3/22



被災者向け住宅情報

被災者向け住宅情報センター

0120‐297-722


(すまいづくりまちづくりセンター連合会・フリーダイヤル)

受付時間 午前9時〜午後6時

全国の公営住宅や
都市再生機構(UR)の
賃貸住宅への入居を希望する
被災者からの電話を受け付け、
受け入れ可能な地方公共団体などの
担当に
電話を取り次ぐとのことです。



※福島第1、第2原発で
避難支持を受けている人も申し込める。

※家賃は一定期間免除される例が多い。


prev next