ツイッター厨の暇つぶし

You should do the effort that cannot end it in a dream by oneself if you have the thing which you can call a future dream.

It is your life without with whose thing.

I become by your power whatever you like though I go down the stairs though I go up the stairs. How does oneself want to do it without thinking about only I am said to somebody, and doing its best?

Do not think that there may be the time when I take a deep breath and think.

俺は買い物カートを押して一階にあるカート置き場にカートを置いた

｢重…｣

この状態で車まで向かう。
その途中、小学2、3年生位の女の子がぶつかってきた。

それも、俺の持っていた本の角に当たって尻餅をついた

｢あ、ごめんね、大丈夫？痛くない？｣

｢っ…うん！大丈夫！ぶつかっちゃったのは私だから、だからごめんなさい！｣

と礼儀正しい子だった。

｢そう？でも、よそ見してた自分も悪いから…ほら、立てる？｣

と、手を差し出し女の子はその手をとる。

立ち上がった女の子はどうやら母親に呼ばれたらしく

｢ありがとね、お兄ちゃーん！バイバーイ！｣

と言いながら走り去っていった。




･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆･:教訓･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆･:


俺は一応女だが、どうやらあの幼女には男に見えたらしい!!


どうゆうことなのかねぇ!!＼(＾q＾)／