烏兎匆匆

なんだかご無沙汰な柳生ネタだよ！
先ほど某所にて柳生家のお嬢さんのパイオツについてちらりと言及されているのをみて、そういえば朝起きたら若様がきょぬーになってたというネタ及び楽描きをしていたのを思い出したのでした。なので結構前の絵↑です。

おそらく前日の夕飯にでもパイオツがデカくなる天人由来の薬か何かを仕込まれたのでしょう。東城さんあたりに。（ひどい偏見）
それで朝起きたらやけに肩がずっしりくるな、胸が締め付けられるみたいに苦しいし風邪でもひいたか？と自分の身体を見下ろすと立派な双丘が。
しばらく沈黙したあと「なんじゃこりゃあああ〜！！」と柳生邸に響き渡る悲鳴。さぁどうなる若パイ！


というしがない妄想です。

とりあえず東城さんは爆破確定。（すみません）
そんで事を大きくしない為に一番動じなさそうな北大路に相談すると良い。流石の北大路も困るだろうけどさ。
で何故か「しかしまぁせっかくだし使ってみるか？」と若自らがたゆんたゆんのパイの実を持ち上げて北大路の●●●を●●●●し始め……

官能小説みたいになってきたのでここらで終了。（不適切な箇所は自主規制）


結論からいうと私は全てを総括した女体フェチなのでひんぬーでもきょぬーでもカモンエヴィバディ！なのです。
あとパイオツには夢とロマンが詰まってるんだぜ。

アニ銀感想ってほどじゃないのですが。

もとよりお前は僕の影

【北九】

※はだか！
なのだが、うーん…。いまいち色っぽくないのはなんでだ。
目が死んでるから？

エゲレスだかどっかのハロウィンでは水に浮かべたリンゴを口だけで取るみたいな催しをするのだそうな。してた、かもしれない。
結構ハードだよね。

世界ふちぎ発見からの知識です。
そして何を隠そう若様を後ろ手に縛ってハァハァしたいだけだったりします。えへ☆