夢見てた…

目隠しされて

愛し合ってた。

目隠しを取ろうとすると
上に乗って跨いでいる

彼女が…

なお一層腰を蠢き

俺のケダモノをちぎらんばかりに締め付ける。だから

喘ぎまくり
アイマスクが取れない。

気がつくと

俺は

後ろから激しく突いていた。

まさに

四つん這いの獣の…性行為のように。