根負けのパートナー💓💞を連れて
洋間に…
洋間には…ベッドが。
セーターやロングタイト、キャミを剥・
上下…一枚ずつの姿に。
その姿を…
粘るように
執拗い視線で
ネットりと💓💞💦執拗に💓💞💦
素肌には
昨夜の名残り痕が…しっかりと刻まれている。
その…生々しい痕に…
私のケダモノが反応する💦
もちろん💓💞私も…一枚姿に💦
パートナー💓💞に…
「下のを・ぎなさい。」
と言い
パートナー💓💞自ら・がす。
恥じらうパートナー💓💞
「渡しなさい。」
「えぇっ(恥)」
「いいから!」
「は、はい…」
渡されたパートナー💓💞のパ・ティーは
案の定
昨晩の“名残り染み“が…しっかりと浮かび上がり
また…
今しがたの…私の愛…撫によって
新しい濡れ染みが広がっていた。
「その素肌の痕といい…この染みといい…お前はなんて…
私を熱くさせるんだい(笑)💓💞」
そう言い手に持った
パ・ティーを…口元へと運んだ💓💞
「ダ、ダメ!あぁ~ん💦今のそ、それは…匂いが💦」
取り戻そうとするパートナー💓💞のあごを持ち
“クイッ“と持ち上げて…
「寝室に来たら、お前は私の隷女だろ。
私のする事に、口を出すんじゃない。
お前も、此処に来たということは
その覚悟があっての事だろう(笑)💓💞」
そう言い私は
パートナー💓💞のパ・ティーを口元で…嗅ぎ…味わい…恍惚な喜悦のひと時に浸った💓💞💦
「あぁぁっ💦あなた…恥ずかしいですわ…も、もう嗅ぐのは…味わうのは、そ、それくらいに。あぁ…あなた…堪忍(恥)堪忍ぇ。」
真っ赤に恥じる顔のパートナー💓💞
パートナー💓💞の淫らな匂いや味を満喫し
私はベッドに腰掛けて
臍にまでくっつく位そそり立つケダモノに…
パートナー💓💞に跨ぎ、繋がるよう促したよ。
対面座・位💓💞の形でね💦💓💞
パートナー💓💞のGカップに顔をうずめ…むしゃぶりつき…
下から激しく💦…私の動きが💓💞
上ではパートナー💓💞自らが…盛んに蠢く💓💞💦