記事を書き終え…パートナー💓💞の元へ…

グラスに水を注ぎ…パートナー💓💞に差し出す。

一息に飲み干す💦…パートナー💓💞
「ありがとうございます💓💞」

また…二人横になり…腕枕(つ・ω・(-ω-*) ダキッ💓💞

パートナー💓💞は…俺の胸毛を…イジイジ弄り時折チ・ク・ビも。
俺は…手指をパートナー💓💞に…這わす。全身くまなく。

吐息が漏れて…俺の胸に((*///Д///*))=3フゥ〜
手指はやがて…デルタゾーンへ。デルタ・ヘアをさわさわと弄る。
たまらず俺の身体に…顔を埋めるパートナー💓💞
可愛いよ💓💞
そのまま…指を奥へと忍ばせる。
拒否らず脚の力を緩めるパートナー💓💞
そこは
もう…
ぐっしょり💦💦

愛情たっぷり…固くなった蕾を弄り…愛蜜まみれの指を…抜いて…
俺は…マジマジと…指を眺める。
愛蜜と白濁の淫汁まみれで…テカテカと輝く…指。
「あん💓💞見ないでぇ((*///Д///*))イヤーン」
その指を
パートナー💓💞に
これ見よがしに…俺の口の中に入れ…舐りしゃぶりたおす。
そして…その指を…
パートナー💓💞の口の中に…
美味しそうに…愛おしむように…舐め吸うパートナー💓💞

パートナー💓💞が…舐めながら
上目遣いに俺を見る。

“そろそろ…下さいませ💓💞貴方様の荒ぶるケダモノを…そして…私を…狂わせて💓💞“

と…
アイコンタクト💓💞

パートナー💓💞の瞳には
淫蕩な炎が…揺らめいていた。

「いいだろぅ💓💞望み通りに…してやるからな。狂いなさい。」
と…
言い
俺は…“私“へと
変わる。

私…それは“獣のS“…という…もう一人の生き物に💓💞