ハンサムスーツ。
見に行きました。
中々面白かったよ。
あまり顔が良くない人から見たらちょっと悲しかったりするけどね。
前にこのブログに書いたけど。
私は私の世界が好き。
大好き。
だから今、私は私を変えたくない。
私が変われば世界も変わる…感性も変わる。
それが嫌だ。
単に、変わろうと思ったりしても
上手く行かなかったりして挫折してるだけだ。って言われたら言い返せないけどね。
でも仕事帰りのコーヒーが美味しい。とか思うのは私が私だからであって…
私が私じゃなかったらそれは世界の崩壊と同義であって…
上手く言えないけど。
それが分かんなかったから、主人公っていうか
塚地はハンサムスーツにのめり込んだ訳で…。
もし、自分が自分じゃなかったら…
世界はいるのか?
私は要らない。
私が私じゃなかったら、
両親も妹も…友達も先生も
私の世界を作っている物すべて。
要らない。欲しくない。
私が…私だから。
世界は大事で、世界は美しい。
偉そうに語りました…すいません。(今更ですけどね)
に、
しても谷原さん…
怪しい動きが多いなぁ…
映画館に行ったら今なら
谷原さんのコマネチが見れますよ。
後、ベタだけど…
洋服の山に突っ込んだら、
走り抜けただけで
服を着てるってのは中々面白い…と思います。
洋服の青山……礼服?あれ?あってる?…っけ?
まぁそれ…がマンマ出て来るよ。しかも何度も。
ここから先、少しだけ