ちょっと日がたっちゃいましたが、
ゴールデンウィーク終わりに突然恋しくなって集まった、
ミーザ同窓生たちです!!
前日夜の呼びかけに、
何と!
キャストメンバーの、半数がかけつけてくれました!
みんなひさしぶりでも
なんの緊張感もなく、
ノリノリで溶け込んでいました。
楽しいひと時をありがとう
今はとっても少ない人数だけど、それでも集まって続けている練習はいい感じだ。
交替で鍵盤を叩きながら、音を取ったり落ち込んだり励ましたり、笑ったりばっちりハモれて喜んだり。
一人で歌うよりも仲間と歌う方が楽しい。
そう毎回思う。
芝居は誰とでもできるけど、だけど、誰とでもはできない。
3人での活動はハンデじゃない。
こうやって過ごしたぶん、きっと私たちにしかできない芝居をつくれる。
そういう期待でいっぱいだ。
全貌が明らかになっていない作品に取り掛かるのは初めてのことで
どぅアプローチしてよいものか
正直戸惑っています
結末をあれこれ想像しながら
早く続きが読みたいとウズウズしている今日この頃
作者の意図するところか否か
毎回気になるところで終わるんですもの
マンガの連載を心待ちにしてる感覚です
今回はまず冒頭のシーンをカタチにしてみようとゆぅことで
実際に動いてみながら
3人であれこれ意見を出し合い
何度も繰り返しやってみるのですが
セリフと動きのバランスの難しさに苦戦
日常に見えて実は非日常
これを表現するにはどぅしたらよいものか…
このお話の大事なつかみの部分
さぁ、いかに引き込めるか