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それは5部ゲーなんじゃあないのかいッ!!?


買いました
ええ、黄金の旋風!

やばい、設定が

ジョルノとブチャの声も
非常にベネ!!

しかしナランチャが
ほんとにばかっぽい←


ああ、早く進みたいけどリーダーのとこはどうなっているのか(ちょww)


余談だが今"ちょ"って書こうとしたら"血"って出てきたー
あっは!メタリカー!!


自重。


ではアリーヴェ デルチ。

うわぁメタリカ。


夢の中で自分で自分の
指?を切っていた
そして血を流していた
そんな私です。

血の夢ばっか見る←
危険です。アレでした(ぇ


うわぁメタリカ。
リーダーに貧血にされる!
むしろして!!


これからもこの
危険なおばかblogを
よろしくお願いします

(何故今?)

ではアリーヴェ デルチ!

バトンやってみた


暗殺チーム選択バトン


皆様ボンジョルノ。
ジョジョの奇妙な冒険5部、暗殺チームの選択バトンでございます。一部暗殺チーム以外のキャラクターもいます。
お好きな選択肢をお選びください。




あなたはわけあってパッショーネ暗殺チームに配属されることになりました。

≫いやっふー最高!!←



「俺がリーダーのリゾットだ。癖のあるやつらだが仲良くしてくれ」

≫も、もちろんでございます!!リーダー愛してr…(殴)



■仲間と顔合わせ■

@「へぇぇえ〜、君が新しいメンバーかい。…君、健康状態は良好ですか?あと生年月日とかスリーサイズとか教えてほしぐはぁっ!……スゴくいい!いいビンタだ!!」
ピンクマスクの人に妙な質問をされながら腰や胸を触られそうになったのでビンタしました。大変喜ばれたようです。 メローネ

A「……………」
鏡の中に人がいる!?メンバーだと思って頭を下げたら下げ返してくれました。悪い人じゃなさそうです。 イルーゾォ

B「なぁソルベ、この子が新入りだ」「ああジェラート。だが俺にはお前がいる…」「気にしてない…。折角だ、君も混ざるか?」
全力で遠慮します。挨拶をすませてダッシュで帰りました。 ソルベ&ジェラート

≫メロンの色気にやられますな(´ω`)ハァハァ


■基本の仕事を教えてもらいました■

@「いいかお前ら『やってみる』じゃねェ、『やる』って言え。思ったら既に行動は終わらせるんだぞッ!」「さすがプロシュート兄ィだぜ!」
ペッシと一緒にプロシュート兄ィの熱血講義を受ける。  プロシュート&ペッシ

A「ったくしょォーがねェーなァァ〜!こういうのはガッっとやってバッと終わらせんだぜェ〜」
もたついていたあなたに感覚的ですが、色々教えてくれました。ついでに世間話も話してくれました。 ホルマジオ

B「おい新入り、絶対にイタリア語で書けよォ〜〜、なにせここはイタリアなんだからなァ!!間違ってもベニスなんて英語使うんじゃねェッ!ベニスなんて使い方クソだぜクソッ!」
事務の仕事を教わっていたら、怖い顔で凄まれました。言葉の使い方を誤ったら凄まじい事になりそうです。 ギアッチョ

≫迷いすぎる!兄貴…は忙しいだろうからイライラしてるギアッチョさらにイライラさせよう!←ちょ


■シエスタ中に散歩■

@「あなたは………よかったら一緒にお茶でもどうですか?ケーキでもご馳走しますよ。」
前髪が特徴的のボスと会いました。お茶でもしながらパッショーネのこと教えてもらいましょう。 ジョルノ

A「よぉお〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしッ!」「うああ!おっうおっ!おおーーッ!」「3個か!?甘いの3個投げてやろう!………ん?なにを見ている!?お前もごほーびが欲しいのか、イヤしんぼめッ!」
不思議な格好をしている二人に絡まれました。不愉快だけど甘いの3個を貰ってみる。 チョコラータ&セッコ

B「相席いいかな、お嬢さん。君の話を聞いてみたいんだ」
一人でカフェにいたら、おかっぱ頭の好青年と相席になりました。お喋りを楽しみましょう。 ブチャラティ

≫幹部も魅力的だけどやっぱりジョルノ!!


■任務■

@「鏡の中に入れよ。そっちのが安全だ。マン・イン・ザ・ミラー!彼女が中に入ることを許可するッ!」
あなたのことを気遣って鏡の中へ率先して入れてくれました。防御面で大変頼りになります。 イルーゾォ

A「ザ・グレイトフル・デッド!お前らは後ろで援護しろ!」「へい、兄貴ィッ!」
氷を食べつつ、プロシュート兄貴の背後でペッシと援護に回る。 プロシュート&ペッシ

B「メタリカを使う必要もなかったか。よく頑張った、ご苦労。」
頑張って自分で敵を始末。予想以上に仕事のできるあなたを褒めて頭をなでてくれました。 リゾット

≫ああああぁーッ!!リーダーァァァァ!!!!鼻血でるーッ///
あなたと一緒ならレねる!!!←

■アジトへ帰宅■

@「おかえり!疲れただろう、マッサージしてあげるよ」
ニヤニヤしながらマッサージを求めてきます。断ったら残念そうにしましたがドルチェをくれました。 メローネ

A「今帰ったのかよ。…飲むか?」
任務帰り、と言ったら飲もうとしていたコーラをくれました。意外と優しい。 ギアッチョ

B「よォ〜、お疲れ。パスタ食うか?」
魚介類の入ったおいしいパスタを作ってくれました。面倒見がよく頼りになります。 ホルマジオ

≫どれもいい…けどマジオに面倒見てほしい(^ω^)

■そろそろ自宅へ帰りましょう■

@「おい新入り、バールにでも行かないか?俺の奢りだ」「プロシュートの奢りなんて滅多にないぜェ〜!」
新入りのあなたにプロシュート兄貴が奢ってくれるようです。今夜は楽しく飲み明かす。 プロシュート&ホルマジオ

A「ちくしょおお〜〜ッ!テメーのせいで夜通しで書類整理しなきゃならねえじゃねえかァアアッ!」「このバカメロン!責任とれェ!」「なんだよ〜二人とも楽しんでただろう?」「言い争ってないでさっさとやってくれよう…」
四人(三人)でもめたのかスタンドで備品を壊してしまい山のような書類整理をさせられているようです。手伝ってあげようか…。 ギアッチョ&イルーゾォ&メローネ&ペッシ

B「なんだ、お前も今帰るのか。近くまで送って行くぞ。乗れ」
帰宅時間が被りました。バイクの後ろに乗せてもらえるようです。お言葉に甘えようかな。 リゾット

≫リーダーの後ろとかやばいよ降りられないよ!!!!!!




以上です。楽しんで頂けましたでしょうか。
自作発言はお控えくださいませ。
感想なんかありましたらこそこそ制作者が喜んでいると思います。


≫素晴らしいバンドご馳走でした!←


では、ありがとうございました!


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勉強できなーい


あ、いつの間にか…
1月が終わるね←何

ギター練習をする、テスト勉強もする両方やらないといけないのが学生の私の辛いところだ。


やると思ったその時その行動は終わっていたらいいと思いました。

ダメギャングっぷりを発揮するであろう私かにかまです…


ではアリーヴェ デルチ!

鉄分様。


もうまた5部読んだ←

そしたら久しぶりに
書きたくなったよ…

落書きだけどリゾット。
恐くなってしまった(笑)
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