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エクソシストの罪科

昨日、書いている途中に寝ちゃったんだよね。
というわけで、昨日の記事から…


さっき軽く調べたら、゙罪科゙でも゙ザイガどツミトガ ゙では意味合いが違うらしい。題名ばザイガの方で…


『コールガール』、哀しかった…
哀しかったって言うよりもら虚しかったのかも知れない。

最後の最後まで父親には報われなかった。
ホッチナーに少しは救われただろうか?


『悪魔払い』
敬謙なクリスチャンにはどうも驚かされるというか、衝撃を受けるというか…
自分の周りに、敬謙なクリスチャンがいないからというのもある。
更に仏教や神道は生活のなかに溶け込んで宗教というより習慣化してるのが多い(あまり意識しない)、かつ一神教ではなく多神教というのもあり、どうしたって新鮮に感じる。
といっても、カトリックだったから新しいわけではないが。

あ、でも、日本人もお祓いやるか。
それと同じ感覚だろうか?

でも被害者は助けてって父親に言ってたのにね。
そもそも司祭を殺した犯人ならば、それはなんだが虚しい気もしなくはないような…

はっきりとしない話だったな…


今日、バイト希望の電話をしました。
この前もそうだったんだけど、僕がバイトの話を聴きに行くと大抵責任者(店長)は居ない…
ちなみにこの前話をきいたところは、募集の貼紙はあれど、募集は締め切ってた(怒)
きちんと電話番号言えたかなぁ(前科有り)

コールガールに気をつけて

眠りについたら、二度と朝日を見ることはないらしいから。


久し振りにやりましょう。
クリミナルマインドの感想!

実は先日、実家に帰った時に録画してもらったクリミナルマインド4週間分を部屋に持ち帰ったのだが、部活やらで見る暇が無かったのです。

14話目は訳分からん。
この話は興味無いです……

コピーキャット
地味にトラブルメーカー・デビット=ロッシ。
犯罪学を学んで、自分達の跡を繋いでいく者を育てるために書いたであろう本を、全く逆の使い方をされて、やるせないね。
今回は犯人と対象の娘が居たからしみじみとする。
犯罪学を学んでいて、同じ本を読んで、同じ人を特別視して、でも立場は反対。
追う側と追われる側。
殺された側と殺した側。

その娘のこと、ロッシだけじゃなく犯人にも思い悩んで欲しかった。
犯人には他と殆ど変わらない感覚なのだろうけど。

自分の行動の理由を知ろうとした結果、なのだと思う。


次は明日見ようかな、ちなみに次の話の内容が今日の題名になってます。

ありえないはありえない。


食材を買いに買い物に行ったら、手元に9mmの新譜がある不思議。

もちろん支払い済みの新譜。

またステッカー入ってる。
ケータイの裏が9mmだらけになる。
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