スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

懐かしの

ワーネバ2〜。
懐かしいっても、一般的にですが。
だって俺はちょこちょこやってるもーん。
もうすぐ子供が産まれるので、三児のパパになりますな。
店や各称号を手にしたい。
しかし、学校に通いたい。(=子供に代がわり)
でも代わるなら、ミダの魂持ってる子がいい。(奥さんがそうなの)
葛藤ですな。

は〜、なんでこう、古いゲームなんだ。
いや、最近のもしてるけど!
でも昔のも面白いんだよ…。

決意表明と割り切れなかった割り切った想い

行こう、ウィルフレド。
何処迄も堕ちて行こう。

互いに咎を背負わせる者として
共に咎を背負う者として

行こう。

私が指示する者であり
貴方が行動する者であるから
私たちは全てを見届けなくてはならない

行こう、ウィルフレド。




だからせめて
私の中で貴方たちは幸せを生きて

咎を背負う者…。

ゲームのネタバレって、どれくらいでしてええんかな。
一月ぐらい?
それに、ネタバレの基準もいまいちわからんし…。

とりあえずヴァルキリープロファイル、ネタバレ…かもしれんので、注意して下さい。
…ネタバレ以前に、そうとう暗いっていうか、鬱です。
ここらへん要注意。
気分を害されても責任はとれませんので。






























咎を背負う者の名に相応しいといいますか…。
滅茶苦茶重い…。
女神の羽…使いたくない。
あの音、もう嫌だ。
でも、使わないと負ける。

手が震える。
泣きたいよ。
…ちょっと泣いたし。

すごい罪悪感に苛まれる。
それが重くて、あまりにも苦しくて、そして、ゲームだからって、離別しようとしたのが、もっともっと罪悪感を感じて、恐かった。

でも、ダリウスなら使ってもいいとか、やっぱり、ゲームで。
でも、ゲームでも、殺してもいいなんて、なくて。
今迄も、なくて。
きっとこれからも、なくて。

アンセルのことは、避けようがなくて、だから、仕方がないんだって、割り切ろうとしてた。
割り切った。
それが、やっぱり恐かった。

でも、今度は自分が、自分から、グェンダルに、使った。
できなかったよ。
決定を下すまでに時間をかけて、その間ずっと、あの音を聴いていた。
でも、一度決めたら、『ゲームだから』、割り切りができていて。
それで、羽…咎に染まった。

勝ったけど、でも、グェンダルが死んで、死ぬときに、この金を、まだあいつらにって、言った…!
耐えらんなかったよ…。
あまりにも、耐えられなくて、それで…セーブせずに、そのまま、切った。

グェンダルは、生きてるよ。
だけど、それじゃ戦いに勝てないから…。
代わりに死ぬのは、多分、ダリウス。
きっと、次に電源を入れるときには、“割り切り”ができていて、恐いけど、でも…!
やらなきゃ、進まないから…。


婆娑羅とか、ガンゲーとかやりまくってる奴の言うことじゃあないね。
だけどあれは、死に重きを置いてなくて。
殺してるとかそんなのはなくて。
やらなきゃやられるってのはあるけど。
あれらは、爽快を売りにしてるから。
これとは、全然違う…。
…多分、割り切りが完全にできてるんだろうなぁ。
楽で、いいなぁ…。


羽だけじゃなくて、ストーリーそのものも、暗くて重い。
アンセルのこと、アーネストのこと、ナタリアのこと、ローザやリーゼロッテのこと。
アンセルは本当に仕方がなかった。
助かるのなら、教えて欲しいくらいだ!

でも、他の皆は、助かる道、確かにあったのに、自分は違う道を選んだ。
でももし、また別の道を選んだとしても、今生きてる、誰かが死ぬ。
誰かを…殺す。
キャラクターの命運はプレイヤーが握ってる。
苦しい…。

時間をかけて、これ打ってたら、だいぶすっきりしてきた。
割り切りも、完全じゃないけど…できたと、思う。

じゃあ、いってきます。

…結局、あんまりネタバレらしいバレはなかったなぁ。
懺悔でいっぱい。
…ゲームに、そんなのしても、意味、ないのに…。

軽くネタバレキリー

















ヴァルキリー…ホンマ、ないわ…。

アンセル…なんで…。

鬱…。

アーケードカードゲームデビュー

先日から、ロードオブヴァーミリオン(LOV)を始めました。

物凄い、高い。
金額が。
まさに大人のゲーム。

でも結構楽しいんで、金があるときにぼちぼちやっていこうかなと。

三国志とか、他のカードゲームもやりたいなぁ…。
無理っぽいけど。
高いから。
前の記事へ 次の記事へ