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言葉は裏切る



逢いたい


なんて言ってみたい。

全てが煩わしい。
嫌な夢を見た。
傷を愛されたって何にも嬉しくないのよ。
バラバラだ。
全てがバラバラだ。


普段の自分はどれ?
演じてる役を見失うなんて、なんて馬鹿馬鹿しい。
疲れた疲れた疲れた。





昨日からずっと事変を聞いてる。無心に追うベースの音。寝てるのか寝てないのか曖昧な瞬間。必死に追うベース。眠れそうだ。ベースやりたい。



バイトがないとホッとするけど、ないとないで虚無感。何したらいいかわからない。やることは沢山あるのに、やる気は抜け落ちて、少しも動きたくない。切りたくなるけど、切るものがない。切るのも何だか悔しくて、くだらない意地も偶には役立つんだね。

形式だけの呼吸をして、
形式だけの食事をして。

咀嚼する何でもない日常



言葉は
裏切るものだと


何か凄く余りに


なんかもうよくわからん話。
サラッと聞き流して欲しい。

今日もバイト。
連日バイト漬け。
で、今日で副店長が退社だった。お店は有り得ない程暇。暇過ぎて辛い。暇程辛いものはない。
それで、副店長が退社だからなのか、暇だからなのか、料理長がいないからなのか、今日は何だかバイト穏やかだった。店長の機嫌も良いし。
で、思う。
店長も料理長も機嫌悪い時は訳わかんないこといい出すけど、何でもない時は普通なんです。(…ん?当たり前か?)何て言うか、根っからの悪い人じゃないんだなあ、って。
冷静に考えれば、店長がキツくバイトさんに色々言うのも、管理職では仕方のないことなんだろうな。
料理長も店長と馬が合わな過ぎて、いちゃもん付けるけど、店長いない時は料理お裾分けしてくれたり、応援してくれたりする。

何だろ、
この世に元から悪い人なんていないんじゃないか。
そう思うんだ、最近。
そう思える私は凄く幸せ。
そう思わせてくれる周りがいるから幸せ。

そして、私には駄目なとこいっぱいあるけど、他の人から見て、そういう風に見えてたら幸せ。


んー。
言ってること本当訳わかんないな、
でも何となく思うこと。
嫌いな人の悪い面だけを見るのは、何だかとても勿体無い。
そんな感じ。




最近、本当涙腺おかしい。少しのことでも涙でる。
昨日はちびまる子ちゃん見て泣いて、バレー見て泣いて、ドラマ見て泣いて。
実は、これ書いてる今も涙出そうだ。

本当どうした、涙腺。元栓締めたい。切実に。(笑)


はい、
よくわからない話、おわり!

何か
凄く
余りに
勿体無いから


切なさだけで


うへ(´・ω・`)。
肩上がらない。
部活後のバーイート!
最近バイト色々あって接客は凄い楽しいのに、人間関係とかでうんざりしてたから、今日は本当、何か言われたら「じゃあ、辞めます。」って言うつもりだった。
だって金子、まだ入って1ヶ月だけど、今他の学生バイトさんより多くシフト入ってるもん。辞められたら困るの分かってるからなんですけど。でも最悪辞めてもいいかなあって思ってた。非常識だなあ…って自分でも思ったし、これだけ色々言われて易々辞めるのも悔しいから言わなかったけど。

部活も好きでやってる。
バイトも目的があって自分で始めた。
一人暮らししないと通えない大学を選んだのも自分。
我が儘で、夢を叶える為に、地元出て。一人暮らしってだけでお金かかるのに、六年も学生でないといけない学部で。本当親には迷惑掛けてる。それでも快く送り出してくれて、何時も心配してくれる親。

頑張んなきゃ。
これくらいで挫けてる場合か?
自分で選んだ道だ。
喜んで進まなきゃ。

あ、やば。
涙止まらない。
バスなのに…
泣くな泣くな。

この間も、最近ずっと泣いてなかったのに、親から電話来て、親の声聞いたら号泣しちゃった。



涙止まれ。


切なさだけで
悲しみだけで
君の街まで
飛べればいいのにな


夢にまで見た


を見たの。
幸せで、幸せ過ぎて、悲しい夢。夢から覚めた時無性に泣きたかった。
そんな今日の朝。



懐かしかった。
純粋に。
もう見ないと思ってた。馬鹿みたいにはしゃいでキラキラしてた高2の夏。
好きで大好きで、ずっと追いかけて、ふられても好きで。二年越しに実った恋だった。
暑い暑い夏。君の部屋のクーラーの音と君の匂い。そして体温。指が髪を掠めて、熱。キスをした後の、悪戯が成功したみたいな、してやったり顔が忘れられない。


夢の中、彼は「もういいよ」って笑った。彼への罪悪感は消えないのに、消えないから、何だかストンとして、ホッとして、気が抜けて。


外は風と雨で嵐のよう。窓を揺らす風の音が酷い。葉擦れの音。

もう、夢は見ませんように。

私は彼から卒業したの。優しくて優し過ぎて嫌いだよ。嘘、好きでした。

ちゃんと卒業して新しい道を歩めますように。もう、振り向きませんように。

おやすみ。



夢にまで
見た日々を
壊したのは
この手


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