ﾄﾞﾘﾌﾟﾗ-ｽﾏﾎ版
最終緊急！対オストガロア。ニャンター近接戦闘術。
20160117日 14:31
話題:モンスターハンターX
集会所、最終緊急クエストをクリアしました。
その際に、対オストガロアでの私的ニャンター近接戦闘術を編み出しましたので簡潔に記しておきます。
その前に装備ですが、オストガロアが龍属性らしいので、武器防具共に龍属性で行くことをオススメします。
戦闘術と言っても、ほとんどダメージを受けず攻撃し続けることが出来る場所を発見しただけです。
ただ、この場所は胴体が状態を起こした際に攻撃可能になる場所なので胴体が伏せている最初の内は首長骨龍を狙ったりバリスタ攻撃がメインになるかと思います。
暫くすると胴体の状態を起こしたままになりますので、その際に横後方に回り込んでください。そうすると甲羅の下に青い皮膚があり、ヒレのようなモノが確認出来るかと思います。そのヒレの付け根を狙って攻撃すると弾かれずに攻撃することが出来ます。少しでもズレると弾かれますのでピンポイントを探ってください。ヒレの脇側から攻撃するのが良いと思われます。
オストガロアはほぼ前方に攻撃するため、害は全くと言って良い程ありません。首長骨龍が地中に潜った際の地中レーザーは的確にこちらを狙ってきますが胴体に密着していれば、それすらも回避できます。これも少しでも離れてしまえば食らいますので密着状態を維持してください。
ただハンターの場合は弾かれてしまうようです。ニャンターのように下からの攻撃しか効果がないのかもしれません。
オストガロアが地中へ潜ったり移動する際は多少踏まれますがそこまで大きなダメージにはなりません。
サポートゲージも最大まで溜めることが出来ますので、技を惜しみ無く使えます。オトモを連れていけるのなら応援ダンスの技を覚えている子を連れていくとその場で回復したり攻撃技を連発したりと幅が増えるかと思います。
部位破壊は狙えませんが、ニャンターでオストガロアに、なかなか上手く攻撃出来ない場合は是非とも試してみてください。
ここからはオストガロアの正体について触れています。まだクリアしていない方でネタバレを避けたい場合は閲覧をご遠慮いただくことを推奨致します。
胴体を起こした状態と記述しましたが、正体を現した、顔を出したと言う方が分かりやすいでしょう。
口周りを見せたのでそれが海洋生物なのは即座に把握出来ました。次に私が気になったのは足の本数。
海洋生物は見分けられるほど詳しくはないので、全体的な容姿で判断します。地中で隠れている部分を想像しながら全体的な容姿でタコかイカだと判断出来ますが、足に見立てる部分が２本しか確認出来ないためどちらかが分かりません。
そんなところにクラーケンじゃないのか？と言われ、じゃあイカか！となりましたが、なぜあれでクラーケンだと察しが付くのかが謎です。それっぽいけどなぁとも言われましたが、今までにない形でそれっぽいとはいったい…。
まぁ多分、首長骨龍の２本が足ではない触手を使っているとしてヒントにはなっていたのかもしれませんが、そこまで察知できません。
もしかすると口周りのヒラヒラが足だったりするのでしょうか。数えていませんが５枚あれば足の可能性高いですね。数えてみます。
足にしては短いですが、イカにしては目の位置が異なりますので、そのくらいの違いはありそうです。
私の中ではクラーケンは巨大なイカでお化けイカという認識しかありません。文字通り巨大化したイカのデザインキャラが多いかと思われます。骨を纏い、蒼い粘着質なオーラを出した巨大海洋生物がそれだと察しろと言われても判りません。正体が分かれば蒼い粘着質オーラにも納得出来ると言われましたが、サッパリなので恐らくクラーケンの情報をあまり知らないのが原因かと思われます。
と、悩まされたオストガロアでしたが。正体がクラーケンということで落ち着きました。
ニャンター装備がなかなか良い感じなので作ろうかと思っています。
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