話題:メルカリ




今日は、UQモバイル解約して楽天モバイルに加入した。
年末に買ったiPhoneSEがデビュー
かなりいいわ、この端末。
YouTubeの動画参考にして設定いろいろやった。
ついでにYouTubeのプレミアムプラン加入した。
CMなしでバックグランド再生ってかなり快適。
基本、サブスクはいやなんやけど、これは値打ちある。
注意点はiPhone上のYouTubeのアプリからやると、結局高いということ。
グーグルとアップル仲悪いな、おい。
GAFAMの犬としてはどっちの主人にいいかおしていいかわからん。
まアップル様だけど。
こんかいはしっかりネットから申し込んだからオッケー
で日経版ダウの犬投資法の準備した。
つかれた。

あとメルカリで初売上!
しかも儲け500円ぐらいなる案件だった。
不用品打っただけやしうれしいな。


画像は元中日・近鉄のラルフ・ウェンデル・ブライアント
ドジャースのマイナーリーグに所属していたが、中日に780万円で移籍。
破格の安さだった。
「バットに当たればホームランだが、めったにバットには当たらない」と酷評されていたが、大麻で逮捕された主砲リチャード・デービスを失った近鉄が、急遽リストアップ、獲得となった。
近鉄は当時、ナゴヤ球場でも主催ゲームをやっていた。
三重県、愛知県には親会社の近鉄の路線があるからである。
移籍後、ブライアンとは大活躍、ナゴヤ宮城では「ブライアンと返せ!」のヤジがよく飛んだ。

移籍後の74試合の出場で34本塁打を放ち、近鉄の最大ゲーム差8からの驚異的な追い上げに貢献。
同年のセ・リーグ最多本塁打はカルロス・ポンセの33本だった。

親が危篤となるも、日本に最後まで残りチームに帯同。
その最後の2試合こそ伝説の「10.19」であり、シーズン最終戦となったダブルヘッダー第2試合で34本目の本塁打を放っている。

次の年、西武と優勝のかかったダブルヘッダーの1試合目で3本塁打。
「アンビリーバブル」と叫んだ。
第二試合にも本塁打を放ち4打数連続本塁打。
ダブルヘッダーに二連勝した近鉄がリーグ制覇。
当時の新聞は「神様、仏様、ブライアント様」「奇跡の4連発」と持ち上げた。

日本球界の在籍は8年
通算打率:261
通算本塁打:259本
通算打点:641点
平均すると打率2割6分、本塁打32本、80打点ということ。
助っ人外国人としては合格レベルだろう。
数字以上にインパクトの大きい選手だった。

本塁打王:3回 (1989年、1993年、1994年)
打点王:1回 (1993年)

近鉄を自由契約になった年もすぐに帰国せず、ファン感謝デーで飛び入りで出場するなど粋なところを見せた。
焼き鳥と日本製のビッグバイクを愛し、年俸が高騰してもビッグバイクで球場に通い、焼き鳥屋の赤ノレンをくぐることを楽しみにしていた。
ちなみに酒はまったく飲まない。
俳優のエディ・マーフィーに似ていることからニックネームはエディだった。
ほんまにイイヤツ。