* 石榴 *

震える喉が嫌で掻き毟っている私はあなたには滑稽で彼女はあざ笑うかのように豚に跨って跪いている下々の者たちからあらがうようすのない一人の綺麗な顔をしている少年を無知で感嘆をも知らぬ姫君に差し出しながら泣いている一人の普通な少女に口付けをしようとして避けられたのを逆上してとにかく逃げ道を探し回った。

春の祭りを盛大にお祝いした私たちの行き場はまだ見つからないけどとにかく笑った。笑ったけれどそれは本当に出たものではなくてかなしいものだった。哀願を満ちるその瞳を誰もが困惑した表情で見ている。燕はどこまで行くのだろうかこの青い空を。



☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜

* 雑納 *

訳が分からないですね…


なんだか一文が書きたかったんですよ!!!!


。をどこまでつけずにがんばれるか?!?!みたいな…。


１つだけしか出来なかった…☆


にょろぉん


ＢＬが書きたい!!!!
[おい!!]

なんで生きてるの？

油はいらないの？

心は冷たいの？

川の中は寒くない？

なんで愛していたの？


☆*:・゜★:*:・゜


あなたが私にくれたもの。

いつも胸の奥にあるよ。

大事にしすぎてね。

無くしてしまうかも。

でも笑ってくれるよね。

だってもう星になるんだから。


☆*:・゜★:*:・゜


楽しくて楽しくて…

僕は終わりを知らないかった…

終わりは始まり…

始まりがあれば終わりがある…

そんな事すら知らなかったよ…

僕は落ちて行くんだ…

どこまでもどこまでも…

これが始まりなら…

きっと終わりが…


☆*:・゜★:*:・゜


笑って笑ってマイドール　その笑顔は育つよマイドール　出来ない事なんてないよねマイドール　だって君は人形だよマイドール

さぁこの扉をマイドール

開ければ新世界さマイ…マイ…


☆*:・゜★:*:・゜


カーテンを開いたら分からなかった。
今日が何なのか。今日が何だったのか。

笑ったら分からなかった。
今日は何が楽しいのか。今日は何が楽しかったのか。

泣いたら分からなかった。

何が悲しいのか。何が悲しかったのか。






☆*:・゜★:*:・゜


ん?!?!ネタなのか?!?!


ってか寝ます!!!!

眠い…orz




にょろぉん(*´ω`*)

* ではでは *


おやすみなさいませ∵・∴・★

なんで私はあなたを愛したのでしょうか？

なぜあなたは私を愛したのでしょうか？

こんな麻の糸で絡み合うならいっそのこと鎖で縛り付けてしまいたかったのに。

わからなくてわからなくて
走って逃げました。

ねぇ？
いつもそこから何を見ていたの？

ねぇ？
いつもここから何を発してたの？

苺の匂いがきつすぎてわからないわ。

疑問だけが残るのが心苦しいの。

とっても…。

この暗闇が消えた時…



全てが見える？

ねぇ。私は一人だけなの??なにものにも変えられないの??あぁ…。私は私でありたいのに化け物がいて出来ないよ。一人にもなれず疼いてくるこの傷をそっと抉るあなたが恋しいよ。


私は何もしていないわ。押し付けたりなんてしないでよ。私は私で私の為に私なのだから。あぁ…。謎も何もなくってあなたはあなたなの。そんな顔しないで。私はあなただけなのだから。命令なんてしないわ。だって私は可憐なんですもの。


交わして。買わして。飼わして。
あなたを。あなたが。あなたは。
なんだか。なんだろ。なにがよ。
わからん。知らない。おかしい。
さよならの言葉は風に飲まれてしまったよ？


おかしくなんてないのよ？わたしはだいじょうぶ。こわれることはめったにしないおにんぎょうなんだから。しんぱいなんてごむよう。あなたのおのぞみどおりうごかしてみて？ちゃんとうごくわ。いとがきれてもだいじょうぶ。りもこんをてにとってうごかして。きーぼーどをたたくゆびでわたしに唄をどうぞ。


あはははは。
わらってなにもいえやしない。だって僕は僕でなかったから。知ってたんだ。昔から。
なのに涙があふれてくる。期待なんてしなければよかったのに…。絶望を舐めて。手にはガラスの破片を。

例えば明日私が死んだら？

例えば明日私がいなくなったら？


あなたは何を言うのかしら？


何を乞うのでしょうか？


「幸太が死んだら私何してんねやろ？」


「きっと泣いて泣いて幸太!って毎日さけんどると見た。」


「アホか。んなことせぇへんわ。」


「そうか？でも沙季ちゃんが死んでもぅたら俺あかんわ。」


「なんでそう言う事さらっと言うねん。」


「愛してるからや。」


「うるさい。もう黙っとけ。」


「照れ隠して…!!可愛いすぎや!!」


「あぁあ。ほんまあんたがおらんかったら静かになるんやろうね。」


「そないな寂しい事言わんとってや!!」


「でも静かなんなれてへんからうるさい方がええわ。」


「沙季ちゃん……!!!!」


「なんやねん。幸太のあほ。」


「うん。アホでええ!!でも沙季ちゃん馬鹿や!!!!」


「馬鹿なんて言うてへん。」



もしあんたが死んだら笑って笑って泣いてやる。


あの世に先に行って私を心配しとけばええんや。


でも幸太が死んだらもう恋なんてせえへんよ。


それだけは神に誓ってやる。





空前遊戯





(それよりいきなりなんで死ぬ事前提やったん？)
(ハリーポッターと炎のゴブレット見てん。)
(俺は沙季ちゃん置いて死なへんよ。)
(アホ……。)




☆*:・゜★:*:・゜


脳内妄想カップル登場☆
[おい�脳

幸太[こうた]×沙季[さき]です♪めちゃくちゃ脳内妄想なんで大阪弁です☆
[おい�脳


デレデレ幸太とツンツン沙季ちゃん!!!!

沙季ちゃんはデレになる事は稀で、デレになっても３分だけ☆笑笑
[おい�脳


こんなカップルいい!!!!
[おい�脳